福丸城

福丸城([鷹取城  周辺城郭])

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福丸城の口コミ情報

2021年05月03日 大内周防守毛利


 福丸城は秋月氏配下の星野氏によって築かれた城の一つ。星野氏の本拠地の城とされる妙見城は福丸城の背後、南西に存在しています。

【構造】標高190mの尾根の頂部に曲輪を2段設けている。南側には虎口を兼ねていたとも考えられる大堀切があり、それを挟んだ丘陵部分には2段にわたって畝状竪堀が構築されています。また、曲輪の北側には堀切がある。
 頂部に南北に長く伸びている曲輪は2段に分かれている。曲輪の東側には、大堀切の見張り場とも考えられる場所から北西にある一段下がった曲輪にかけて通路が設けられている。(縄張り図にはありませんが、この通路下にも数本竪堀があるような?) 頂部の曲輪から下の通路は見下ろす構造になり、上方や背後からも攻撃できます。
 北西の一段下がった曲輪は、南側に土塁と虎口がある。また南側から北西にかけて放射状に畝状竪堀が15本見られる。
 頂部の曲輪の南側に大堀切を挟んで残存する丘陵部分には、畝状竪堀によって平坦部をなくす形で掘ってある。これは攻城の足場として利用されないように丘陵部を破壊したものと考えられる。

【アクセス】久大本線筑後吉井駅の南側から歩いて、東側から攻城。ネットで調べた登城口不明、藪が多くアタック出来ず。南側より適当なところより川を跨いで無事到着。場所はかなりわかりづらかったですが、後日城の西側の袋田不動尊から行くことができることを知り後悔。

【写真】①②南側丘陵部の畝状竪堀
    ③大堀切
    ④見張り台
    ⑤曲輪から見下ろす通路
    ⑥頂部の曲輪
    ⑦北西の曲輪

【参考文献】2020 戦国期北部九州の城郭構造  岡寺 良
 2017 福岡県の中近世城館跡Ⅳ 福岡県教育委員会

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