相島・遠見番所

相島・遠見番所([立花城  周辺城郭])

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相島・遠見番所の口コミ情報

2025年12月31日 龍馬備中守【】


福岡県糟屋郡新宮町の相島にある【相島・遠見番所】♪相島は新宮漁港から7.5キロ程の場所に浮かぶ島で、フェリーで20分位の場所になります。猫島としても有名みたいで、当日もカメラを持った多くの観光客が訪れていたのが印象的でありました。

さて、相島は福岡黒田藩の領地ですが、相島同様、近隣の島々にも幾つか遠見番所が設置されています。遠見番所が設置された島ですが、姫島、大島、玄海、岩屋と、この相島の5ヵ所に造られています。江戸時代初頭の寛永14年〜15年(1637年〜1638年)に行われた『天草の乱』以降に、徳川幕府より鎖国令が発せられています。これより、国内は鎖国へと突入していく訳ですが、諸藩でも、福岡黒田藩同様に異国船を監視する為に多くの遠見番所が築かれていて、意外にも、築城ラッシュを迎えています。時代は下り、この後の幕末期に入ると更に、遠見番所と台場が築かれていく訳ですが、城も番所も台場も、築かれるのは必然であり、何かしらの有事の際に備えて、という事は共通なのであります。

この相島番所ですが、相島の北側の玄海灘を望む高地、海抜70mに存在します。常駐の武士2人と足軽3人を配置していて、彼らを日替わりで交代させながら、警備・監視にあたらせています。沖で異国船を発見したら、先ずはどこの船かを見分け福岡藩に早船を仕立てて注進する様に定めていた様です。現在の相島の遠見番所ですが、物見櫓が建っていたであろう石垣が残り、建物跡であろう区画の石積みが静かに佇みます。また、遺物として、瓦やレンゲの持ち手部分などが落ちていて、当時の様子を伺い知る事が出来ます。

昭和51年(1976年)に灯台が建設されていて、玄界灘を行き交う船の航海の安全を見守っています。

2025年もありがとうございました!
良いお年を〜♪

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