茶臼城

茶臼城([黒川城  周辺城郭])

黒川城 に投稿された周辺スポット(カテゴリー:周辺城郭)、「茶臼城」の地図・口コミがご覧頂けます。

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茶臼城の口コミ情報

2023年03月05日 織田上総介晃司
三次市三和町にある茶臼城 国道375号に説明板と案内板があり、敷名八幡神社に駐車場があります。

見所は他の城に類を見ない七条の畝状石塁です。竪堀や堀切も大きなスケールで見ごたえあり。これほどの城でありながら歴史的詳細不明という摩訶不思議。

はしご茶臼城をしてしまいました(世羅町&三次市三和町)

茶臼城の目の前にある美波羅川沿いにさくらが植えてあり桜の咲く頃は「美波羅川千本桜」として美しい景色を見ることができます。

茶臼城の近くに広島のラジオ局で某アナウンサーがパーソナリティを務める番組内で紹介している唐揚げ屋があります。(某アナウンサーがプライベートツーリングで立ち寄るそうです)

2021年10月16日 RED副将軍【豊禅閤】


世にも珍しい畝状石塁の城🏯

オススメ度 ★★★★★

築城年代等、詳細不明の山城です。
周辺の城と同じ様に戦国期にこの辺りを支配していた敷名氏の城郭と考えられています。

見所
二つの郭を南北に並列した簡単な縄張りながらも、特徴的な城郭。
北主郭西側下の畝状石塁が7条。全国的にも珍しい遺構。
北主郭と南主郭を隔てる堀切。
北主郭の切岸は高さ、鋭さはかなりもの。まともな登り口がありません。

敷名八幡宮に駐車場があり、茶臼城への看板に沿って進みます。駐車場完備に案内板があれば登城は簡単と思ってましたが、結果として違う尾根筋で30分迷うことに…💧
看板に沿って進むと、山手の右手にも道が分かれますが、気にせず直進です。ヤブと木の枝に阻まれ、掻き分けながら進むと、ようやく次の看板が現れます。
しばらく登ると、左へ進むと遠見岩の看板が出てきます。道中の案内板の略式図には南主郭の南側に遠見岩が描かれているので、その通りに直登すると別尾根に入り、約30分彷徨うことに。結局は地形図から現在地と城跡を割り出して辿り着きましたが、略式図の位置関係は全く違うのでご注意を。谷筋を直進すれば10分で辿り着きます。

写真
①②③畝状石塁
④北主郭の石積み
⑤北主郭と南主郭を隔てる堀切
⑥南主郭
⑦北主郭
⑧案内板の略式図(遠見岩の場所が大きく乖離)参考程度に

2020年11月11日 ️
~ 茶臼城解説板より ~

茶臼城跡(三次市三和町敷名)

本日域は、美波羅川中流洗域の敷名の水田地を見下ろす丘陵の尾根に、築かれた連郭式の山城です。
この山城には、竪堀の代用とみられる石塁を築いており、戦国時代の築城と思われます。
この北主郭は、28m×25mの規模で、北側に土塁があり、その東に一段下がって小郭があり、この小郭の下方には北主郭よりやや小規模な郭があります。
北主郭の背後及び南主郭との間は、空堀によって切断しており、西側には南主郭の南端直下にかけて、長さ12m~15m、3m~4m、高さ1mの石塁を7列配しています。これを地元では七条七畝と呼んでおり、竪堀に代わる防備施設として薬かれたようです。
南主郭の規模は、20m×15mで、北西側に土塁を設けています。
南主郭から一段下がって、 南と北側に小郭を設けているほか、西南側にも二段の小郭を配しています。
このように茶臼城は城としては、小規模ですが突出する丘陵地形を利 用して、南・北の両主郭を中心とに、小郭・空堀・石塁を配備した堅固な山城です。
南主郭の近くには、茶日岩と云って茶臼によく似た巨大な岩が立っています。この岩の名をとって茶臼城になったと言う伝説もあります。
大手は、城の西側から入るナメラ谷と呼ばれる谷を登ってくるが、こ の谷の対岸には、見張りの岩と伝える遠見岩、兜岩などがあり、伝説の多く残る山城跡です。

三和町敷名振興区

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