手島屋敷
手島屋敷([木村城 周辺城郭])
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手島屋敷の口コミ情報
2025年03月02日 国府左京大夫城介
石垣が残る竹原小早川氏の居館跡
【歴史】
築城年代は不明だが、竹原小早川氏によって築かれた。
竹原小早川氏の本拠である木村城は川向にあり、平時はここの居館にあったと考えられる。
小早川氏が竹原を去ると、家臣の手島氏が館を引き継いだ。
(天文20年(1551)の沼田・竹原両小早川統合の頃か、若しくは天正15年(1587)の小早川隆景の筑前移封の頃か)
別名:西殿(にしんどん)屋敷
【遺構】
木村城の北西500mにある56m×44mの方形居館である。(現在は個人宅となっている)
南面は高さ2mの石垣があり、その両袖には枡形が切られている。特に西側の枡形は「勝負の壇」と呼ばれているが、由来は不明である。また、中央部には屋敷の門跡がある。
また、北に100m程行った場所には、竹原小早川氏の墓所があり、二基の宝篋印塔は小早川興景夫妻の墓と伝わる。
【感想】
現在は個人宅となっているので、内部には入ることが出来ませんが、立派な石垣が残っています。
もしかすると、ここに小早川隆景が生活をしていたかもしれませんね。
木村城とは目と鼻の先にあるので、一緒に訪れることを推奨します。
【アクセス】
竹原駅からレンタサイクルで、約20分。
【写真】
①説明板(手島屋敷)
②石垣
③西側の枡形(勝負の壇)
④中央の門跡
⑤東側の枡形
⑥説明板(竹原小早川墓地)
⑦竹原小早川墓地