米谷城

米谷城([寺池城  周辺城郭])

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米谷城の口コミ情報

2026年04月04日 日和山


米谷城

所在地 登米市東和町米谷字根郭
別名・別称 米谷所
分類・構造 平山城
築城主 亀卦川氏
築城年 建治元年(1275)
主な改修者 柴田氏?
主な改修年 元和2年(1616)以降?
主な城主 高泉氏
廃城年 明治2年(1869)
遺構 土塁、切岸、階段状帯郭、虎口
復元物 石垣

仙台藩の支城のひとつで、江戸時代後期には「所」と位置付けられていました。もとは鎌倉時代からの葛西氏の有力家臣亀卦川(米谷)氏の居城とされていますが、鼎館、大膳館とその歴史はあわせて考えるべきでしょう。

伊達氏支配下、有力家臣の柴田が領主だったことを見ても、いかに米谷が重要拠点だったことが明らかです。伊達家の寛文事件で奉行柴田朝意が落命したのはこの米谷時代のことでした。その後入った高泉氏は、大崎氏一族で、明治維新でいったん城を離れたのちに復帰し、今も城跡を私設公園のようにして開放しておられるようです(現地案内板の説明文書もご当主親子で書かれております)。

県道に面した大手口に石垣が復元されています。案内板の裏に昔の大手道がありますが、明治の破城の痕跡か石で塞がれています。今の道を進むと高泉さん家に入ってしまいますが、先人様ご指摘のとおり「←米谷城」の矢印にしたがって進むと本丸に至ります(自分は公園ぽく整備されている手前から直登してしまいましたが、おうちの方がおられたらご挨拶して見学さしていただければと)。本丸には仙台藩のセオリーでいうと「詰の門」跡や土塁、岩盤を活用した庭園が残っていて、江戸初期に改修されたという北上川のZカーブが臨めます。

不老仙館より城に向かいましたが、お城麓は家中屋敷由来の町並みもあり、とてもいい雰囲気です。城だけ歩くのもいいですが、時間が許せばぜひ城下も歩いて見てほしいものです。

写真1 大手口の石垣が復元されています
写真2 旧大手とみられる石が散乱した道跡
写真3 本丸の庭園?
写真4 本丸の詰の門?跡
写真5 本丸の階段状になった帯郭

2025年06月21日 さよなら式部少輔急行津軽


遠野城(気仙沼市)に向かうために県道202号を走っていたところ、不意に石垣(4枚目、5枚目)と看板(1枚目、2枚目、3枚目)を見つけて、急遽Uターンして訪問しました。

木の看板の前に車を1台停められるスペースがあり、停めてから徒歩で登城しました。

立派な住宅を目の当たりにし、私有地に入ってしまったかと思い、引き返そうとしましたが、本丸跡への小さな看板(6枚目)を見つけたので、砂利道でお庭を突っ切って、本丸跡に向かいました。

本丸跡の東側に、城主の子孫の方の文章の記載のある看板がありました(7枚目)。城主の子孫の方のご厚意により、城跡の一部を公開いただいていると理解しました。

本丸跡からは、田んぼがよく見えました(8枚目)。

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