西館

西館([彫堂七館  周辺城郭])

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西館の口コミ情報

2026年01月02日 日和山


西館(不動堂城)

所在地 遠田郡美里町西舘
別名・別称 不動堂要害、鶴頭城、鶴館
分類・構造 梯郭式平山城
築城主 有壁摂津守(葛西氏家臣)
築城年 不明
主な城主 室田小斎(大崎氏家臣)
主な改修者 後藤近元
主な改修年 元和6年(1620)
廃城年 明治2年(1869)
遺構 水堀、土塁、堀切、井戸、門(移築)

伊達21要害の一つです。

中世は大崎氏と葛西氏の境目の城だったらしく、城主が頻繁に交代したのではないかといわれています。(「仙台城と仙台領の城・要害」)

江戸時代に入ると、桧原城代を務めた後藤信康の子近元が入り、後藤氏が仙台藩の支城「要害」主を世襲しました。

鳴瀬川に沿ってポツンポツンと並ぶ小さな丘の一つに築かれた本丸が鶴頭城公園として整備されていて、駐車場も完備されています。丘の麓に水堀が一部残されています。公園内の神社脇に櫓台のような遺構がありますが、昔は確か古墳の案内板があったような。

二ノ丸の堀は、近くの不動堂記念館(大聖寺跡)前の小路を進んでいくと見ることができます。

また、歩いて10分くらいの皎善寺には城門が移築されており、後藤家歴代の廟もあります。

伊達21要害のなかではマイナーな存在ですが、小さいながら見所が沢山ある城です。地元の方がよく整備しておられ、とても見やすい城だと思います。

写真1 本丸の内堀
写真2 本丸の土塁(古墳?)
写真3 裏門に通じる堀切
写真4 外堀 川跡を利用しているのでしょうか
写真5 皎善寺に移築された旧城門

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