千原城
千原城([綾井城 周辺城郭])
綾井城 に投稿された周辺スポット(カテゴリー:周辺城郭)、「千原城」の地図・口コミがご覧頂けます。
※「ニッポン城めぐり」アプリでは、スタンプラリースポットとなっている3,000城それぞれの地図に、周辺城郭や史跡など、様々な関連スポットを自由に追加できます。
[大きい地図で開く]
千原城の口コミ情報
2026年05月24日 romikun
戦国時代の千原城主・玉井壱岐守行家と家臣49名を葬ったと伝わる墓所で、「しじゅうくやま」「しずくやま」と呼ばれている。玉井氏は両曽根・吾孫子・森・千原一帯を支配した地侍で、行家はその最後の当主であった。
行家は細川氏綱に属して細川晴元方と争ったが敗れ、永禄4年(1561)に高屋城落城後、千原城へ戻った。天正16年(1588)に行家が没すると玉井家は断絶した。
現在の四十九山には五輪塔や石仏が残り、中央の五輪塔は行家の家老・川上宗西(慶長6年没)の墓と判明している。川上家はその後、江戸時代を通じて千原村庄屋を務めた。
また、千原城跡には天守閣はなく、水路状の堀跡が現在も残る。堀は当時さらに広範囲に及び、湧水を利用していたと考えられている。









