鳥屋館
鳥屋館([丸森城 周辺城郭])
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鳥屋館の口コミ情報
2026年03月15日 日和山
鳥屋館
所在地 伊具郡丸森町字除北
別名・別称 丸森所
分類・構造 平山城
築城主 大條薩摩実頼
築城年 慶長6年(1601)または慶長9年(1604)
主な城主 佐々氏
廃城年 明治2年(1869)
遺構 空堀、土塁
大條氏によって丸山館(3000城登録の丸森城)に替えて新しく造られました。その後山口氏、遠山氏を経て、天和2年(1682)佐々伊賀定隆が館主となりました。佐々氏は仙台藩の奉行を多く輩出しています。仙台藩の支城制での格付けは「所」でした。
館は阿武隈川に突き出した丘の上に築かれました。館の西側が延喜式内社鳥屋嶺神社の境内になっています。すぐ東に外堀が浅く内堀が深い二重堀があります。内堀は竹が伐採されて見やすくなっていました。
その向こうが館の中枢部ですが、堀と北側の道沿いのフェンスに阻まれ侵入は不可かと(手動リア攻めはフェンス外から)。
丸森の町はもとは館の南側にありましたが、度重なる洪水被害により、文化元年(1804)に現在のところに移転してきたといいます。その中の齋理屋敷は江戸明治の豪商の館で、たいへん見ごたえがありますので是非。丸森城、鳥屋館の絵図(パネル)も展示されています。
写真1 外堀
写真2 内堀1
写真3 内堀2
写真4 延喜式内社鳥屋嶺神社









