城山城(静原南城)

城山城(静原南城)([静原城  周辺城郭])

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城山城(静原南城)の口コミ情報

2026年06月22日 ᴿᴱᴰ副将軍


城谷山城を攻める際に築いた付城とも云われる明智光秀の拠点⚔️

オススメ度 ★★★★⭐︎

静原城は城谷山の山頂にある城谷山城(北城)、南東に延びる尾根筋にある城山城(南城)の二つによる一城別郭です。本丸、二の丸とも紹介されていますが、相応の距離があり、築城年代や技術も違い、各々が独立した構成となっています。

しかし、城谷山城(北城)とは城山城(南城)は大堀切で分断されているため、城山城(南城)は、1573年に城谷山城の山本実尚を攻める際に明智光秀が築城または改修したとも云われ、または落城後に鞍馬街道と敦賀街道を押さえるために新たに築いたものとも云われています。
1582年の本能寺の変後の山崎の戦いにおいて、明智氏の滅亡とともに廃城となった様です。

見所
標高480mの城谷山城(北城)から南東に伸びた標高340mの尾根先端部に築かれています。
城谷山城へと繋がる北尾根は大堀切により遮断されており、その南側が主郭です。
主郭北端は高土塁があり、南に段郭が三段連なり、段郭には桝形虎口や石積みが残ります。
三段の段郭下の東から南へ伸びた尾根にも郭群があり石積みが点在し、西側面には竪堀が落ちています。

城谷山城とは石段や虎口の共通点もありますが、より近代的な城造りが比較できます。

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