一之瀬城西の城
一之瀬城西の城([一之瀬城 周辺城郭])
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※「ニッポン城めぐり」アプリでは、スタンプラリースポットとなっている3,000城それぞれの地図に、周辺城郭や史跡など、様々な関連スポットを自由に追加できます。
一之瀬城西の城の口コミ情報
2026年04月20日 尼崎城紀伊守一口城主
[東の城から西の城移動編]
本アプリのお城マークのある東の城見学後は西の城に向かいました。写真①の中央やや右の小山が西の城です⛰️
写真②の道標の通り、直進しても右へ周ってもどちらからでもアプローチ出来ます↔️
まずは直進編からですが直進していくと一之瀬公民館前に<城跡見学者駐車場>🅿️(写真③)があり、約1ヶ月前(3/22)は道標に沿って花道(写真④)を進みました🌸
次に写真②地点から右周りコースは写真⑤のT字路を左折していきます。T字路を反対方面から見ると<西の城跡へ」の道標があります。(※写真⑤のミラーの上の方にある標識には18km・五ヶ所・県道721号➡︎表記されていますがこちらにある五ヶ所城も一之瀬城と同じく愛洲氏の城跡があります⛰️)
写真⑤、⑥を西の城方面へ進んだところにも<城跡見学者用駐車場>🅿️(写真⑦)があります。
西の城の麓には向井将監館跡(写真⑧)があり見学後西の城主郭へ向かって出発🥾
2026年04月20日 尼崎城紀伊守一口城主
[西の城・散策前編]
城跡への道標(写真①)に沿って、保存の方々のお心配りのツエ(写真②)を拝借して出発。写真③左下の赤い小さな道標の通り西の城の主郭へは斜面をひたすら直進していくと辿り着けます。主郭を目指して石積(写真④)や段曲輪のような人工地形(写真⑤)、郭(写真⑥)、空堀・土塁(写真⑦)を見学しながら進み、写真①地点の登口から私の足で約4分で西の城跡の主郭・青木山(写真⑧)に到着‼️
東の城の登口の説明板に「一之瀬城は東西の城が一体となって機能した中世の城」との説明板の一文があったので西の城の東の城と向かい合っている斜面は味方と連携を取るための往来をある程度はしやすいようにしていた築城主の設計意図もあったのかもしれません🤔
2026年04月20日 尼崎城紀伊守一口城主
[西の城・散策後編]
主郭からさらに奥(西)へ進むと6条の空堀群を楽しめる(写真①)とのことで散策後半は空堀見学まず第1号(写真②)、続いて第2号(写真③)、第3号(写真④、⑤)、第4号(写真⑥)と連続して見ることが出来ます。写真⑥の通り、第5、6号は90m先とあり少し離れています。第5号(写真⑦)、第6号(写真⑧)と見学し、さらに何か遺構はないものか🧐と尾根筋を奥(西)へ進んでみましたがエンドレスで尾根筋が続いていきそうだったので5分ほど進んでUターン↩️
訪城日は東の城も西の城もゆっくりと見学することができ中世の山城を楽しめました‼️
2023年03月28日 ᴿᴱᴰ副将軍
尾根を多重堀切で分断した愛洲氏の拠点🏯
オススメ度 ★★★★⭐︎
築城年代は不詳。南北朝時代に愛洲太郎判官により築かれたと云われます。
花山院に幽閉状態であった後醍醐天皇は脱出し吉野に南朝を樹立。後醍醐天皇は、皇子達を各地に派遣し体制の立て直しを図りました。
1337年、その中の皇子のひとり天台座主尊澄(宗良親王)は後醍醐天皇重臣である北畠親房に伴い伊勢へと降り、迎えられたのが愛洲氏の一之瀬城とされます。その後、還俗した宗良親王は南朝復興のため各地を転戦しました。
宝徳年間(1449年~1552年)には愛洲氏は居城を五ヶ所城へ移したため一之瀬城は支城となった様です。
1575年、北畠氏の家督を事実上乗っ取った織田信雄は田丸城を居城としたため、田丸城主であった田丸直昌と田丸一族は城を出ることとなり、田丸直昌は岩出城、その父の田丸具忠は一之瀬城に移りました。
その後の一之瀬城は不明ですが、しばらくして廃城となった様です。
見所
一之瀬川に流れる二本の支流の間の丘陵上に築かれています。
東西に伸びる尾根の東端山頂部に主郭を配し、主郭東下の二郭とは堀切で区切られ外側に土塁が付いているため横堀状になっています。さらにスロープ状の土橋が付き虎口を形成しています。
主郭西側背後は四重堀切で遮断。更にその先には二条の堀切が確認できます。
東の尾根にも連続堀切を設けられており、東西に伸びる尾根を堀切で刻んでいる縄張りです。
縄張り図にはありませんが、連続堀切を越えた西側鞍部は大きくクランクした搦手の虎口にも見える箇所もありました。
行き方は、一之瀬公民館を目標に設定。ここが西の城の駐車場です。公民館から案内板が出ており迷わずに行くことが出来ます。
400mほど東に行けば東の城もあり、こちらも見応えあります。併せての訪城をオススメします。









