天花寺城
天花寺城([阿坂城 周辺城郭])
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天花寺城の口コミ情報
2026年03月20日 ᴿᴱᴰ副将軍
織田信長による伊勢侵攻に対する北畠氏の重要拠点⚔️
オススメ度 ★★★★⭐︎
天花寺城(てんげいじじょう)と読みます
築城年代や築城主等の城史は詳細不詳。天花寺氏の居城と考えられています。
歴史は古く平安時代の築城と考えられており、鎌倉時代には久我三郎が城主の名として伝わります。
久我修理太夫の子である久我主計介が天花寺氏に改称したとされ、伊勢国司の北畠氏に仕えたとされ、天花寺広高や天花寺新左衛門も城主の名が伝わります。
1567年から1569年の織田信長による伊勢侵攻の際には、北畠氏は天花寺城に籠城し戦ったとされます。
天花寺小次郎は約3年に渡り戦うも討死し、天花寺城は廃城となった様です。
見所
小鳥山から東に伸びる標高40mの天花寺丘陵東端に築かれています。
丘陵北東端に土塁囲みの主郭を置き、北東に伸びる尾根は二重堀切で遮断しています。
主郭南側に虎口が開口し、南西に空堀を設けて二郭、更に空堀を隔てて三郭と続いていましたが、三郭は県道により削られています。
さらに南には四郭、五郭と続いてたとされ、小規模な堀や土塁が残ります。周辺には古墳群や中世の墓地跡があり、多数の石塔や石仏が出土しています。









