雲林院城
雲林院城([安濃城 周辺城郭])
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雲林院城の口コミ情報
2026年01月14日 ᴿᴱᴰ副将軍
有力国人である長野氏一族の雲林院氏の居城🏯
オススメ度 ★★★★⭐︎
雲林院城(うじいじょう)と読みます
築城年代は不詳。1331年に雲林院祐高により築かれたと云われます。
雲林院氏は、第二代長野城主である長野祐藤の次男である祐高が雲林院氏を名乗ったことが始まりとされます。
雲林院氏は長野氏一族の重臣として代々続きましたが、1568年に織田信長が伊勢に侵攻してくると長野氏は織田信長に降り、弟の織田信包を養子として迎えて家督を継がせたため、雲林院氏も織田氏の配下となりました。
しかし津城の長野(織田)信包 とは折り合いが悪く、1580年には雲林院氏は伊勢を追い出されたため廃城となった様です。
見所
安濃川南岸の丘陵上に築かれており、風呂の谷と呼ばれる南の谷を囲い込む尾根を利用した縄張りです。
最高所に主郭を配し、主郭は上段と下段の二段構成で仕切り土塁で区切られています。
主郭から麓の林光寺まで東に伸びる尾根筋が大手であり、堀切を隔てて郭群が連なります。大手郭群は非常に技巧的縄張りで、枡形状の喰い違いとなった虎口が最大の見所です。
主郭西側下から南へ進むと南尾根の郭群に辿り着きます。更に東へ尾根を進むと大堀切で遮断されています。
行き方は、北東麓の林光寺から登城路が付いています。大手であったとされ、横矢を至るところで感じながら登ることができます。よく整備されており、比高は約70mです。
間違えて北西部から登りましたが、いきなり主郭に辿り着いてしまい、再度大手から登り直しました。









