遠山家屋敷
遠山家屋敷([苗木城 寺社・史跡])
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遠山家屋敷の口コミ情報
2026年05月25日 ほりーないと信濃守
遠山家屋敷と苗木城下町
今年(2026年)に築城500年を迎える苗木城。昨年11月に開催された築城500年プレイベントにて遠山家屋敷・城下町を初めて訪ねました。
〈遠山家屋敷の説明板より〉
この建物は、旧苗木藩主遠山家の近代の屋敷です。明治以降、遠山家は華族として東京へ移られましたが、明治二十二年に苗木に戻られました。その後、旧家臣の助力を得て、明治末〜大正元年に建築されたものです。旧藩主遠山家の文書・調度は、この屋敷の蔵にありましたが、現在は苗木遠山史料館に収納されています。
遠山家屋敷は説明板のとおり近代の屋敷です。築城から500年…今も遠山家屋敷が残っていることに驚きました。その管理は大変なことです。20年間空き家となり、人手に渡ることになりました。現在はNPO法人が「地域の宝をまもり、新たな価値をうみだす」保全活動をしています。保全活動の力となっているのはボランティアの皆さんです。将来的に遠山家屋敷の公開を考えていますが、現在は保全活動(作業)が中心となっています。
プレイベントの後、遠山家屋敷・城下町をもっと知りたいと思いました。遠山家屋敷をNPO法人の代表さん、城下町を苗木城に詳しい城友さん、それぞれに案内してもらいました。
城下町のスタートは「夫婦橋」、町裏川・一之字川とニか所に橋が架けてあります。道路には「五差路」の表示があり、写真⑥「苗木城 あと1.3km」の看板あたりになります。下町・広小路・観音坂・上之町など説明を聞きながら「上之門」まで歩きました。上之門から先が城内となります。
遠山家屋敷は城下町の真ん中あたりに位置します。明治以降の中心地に建てられたのでは…と思いました。NPO法人の代表さんから、人手に渡る時に更地するという話があったとお聞きしました。NPO法人の遠山家屋敷を守る活動に感謝でいっぱいです。
自分ができる範囲で…
NPO法人では、月に3回、遠山家屋敷の作業をしています。私も作業に参加しています。ボランティアの皆さんとお話をすると、自分ができる範囲で続けることが大切だと感じます。公開の具体的なことは決まっていませんが、お城好きの皆さんにも遠山家屋敷を見て欲しいとのことです。
※撮影日は複数です









