金山城城門(里帰り城門)
金山城城門(里帰り城門)([金山城 遺構・復元物])
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金山城城門(里帰り城門)の口コミ情報
2025年03月19日 猫耳◇□◁△▷▽⊿萌
兼山に還ってきた美濃金山城の門
慶長六年(1601)前後、美濃金山城の破却(※)に伴い天守はじめ諸施設が犬山城などに移されたといわれます。この一連の出来事は「金山越し」と呼ばれ、その際に美濃金山城の門の一つが犬山の瑞泉寺に移築されたと伝わっています。この門は瑞泉寺の境内に長い期間保存されていましたが、令和七年三月に美濃金山城の城下である兼山の地に里帰りしました。
この門は「高麗門」という、主に城郭に用いられる様式で、最上級の木曽檜が使われた国内でも最古級の城門です。往時の美濃金山城の姿を遺し、「金山越し」を今に伝える唯一の木造建築物の可能性があります。
※破却•••破城(城割り)ともいい石垣の天端や隅を落とすなど、城の象徴的な部分をとり崩し、城としての機能を廃止する行為をいう。
説明板より。
還郷 (石碑表面碑文)
城門里帰りの碑 (石碑裏面碑文)
慶長の頃 金山越しが行われ
金山城から犬山瑞泉寺に移築されし城門
瑞泉寺歴代住職による
「縁ある門 故に後世まで護持せよ」との
口伝により代々継承され
四百有余年の時を経て現在に還る
今ここに機を得て 縁地兼山の求めに応じ
旧里金山城下に還る
青龍山瑞泉寺 住職 原田径宗
令和七年三月吉日
美濃金山城おまもりたい 建立
戦国山城ミュージアム前に移築された城門で、大垣城の鉄門と同じ構造の城門との事らしいです。