小関の清水

小関の清水([金山城  碑・説明板])

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小関の清水の口コミ情報

2025年03月16日 猫耳◇□◁△▷▽⊿萌


小関の清水(別名=尾関の清水•菊の水•お直の水)
尾張藩の文書奉行であった松平君山(名=秀雲)が宝暦六年(1756)尾張藩主に献上した、『濃陽志略』•巻三可児郡【兼山】の記事のうち、特に三ヶ所の井泉を取り上げ、小関の清水については「巷の後ろ(山側)にある。昔は清泉であったが今はワンセイ(碗井)となっている。巷並の最も西にあって清冷である。これは古来中井戸荘の名所であると言われている。」と記録している。
また、『金山記全集大成』(金山城主の動静を記録・享保十四年(1729))によると、豊臣秀吉が開催した「京都北野松原の大茶会(天正十三年(1585))」に、金山城最後の城主であった森忠政が、鳥屋尾不省(茶人)を参加させた。秀吉はこの茶席が大変気に入り、茶を喫して「どこの者か」と尋ねた。鳥屋尾不省は、「このお茶の水は烏が峰の麓の金山(兼山)村にある『小関の清水』であります。これを汲み心のなぐさみとする者は、年老いもせず長寿であると昔からの言い伝えがあります。そのような水でありますから、このたびの茶席にはこの水を国元から取り寄せるようにと、右近(忠政)から申しつけられました。『小関の清水』でございます。」と答えた。秀吉は褒め称え前後二度にわたって褒美を与えたという。
このような故事を持つ『小関の清水』は、古来絶えることのない『名泉』として近辺の茶人に珍重されてきた。現代においても、郷土の歴史を偲ぶような茶会にはたいへん重宝がられている。
現在は碗が二槽となっているが、これは近年まで所有者の当高木家が、味噌・溜の醸造用水として利用していたことによるものである。
可児市教育委員会

一般住宅敷地内にあると思われるので、案内看板があるのみです。

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