竹中氏陣屋
竹中氏陣屋([菩提山城 周辺城郭])
菩提山城 に投稿された周辺スポット(カテゴリー:周辺城郭)、「竹中氏陣屋」の地図・口コミがご覧頂けます。
※「ニッポン城めぐり」アプリでは、スタンプラリースポットとなっている3,000城それぞれの地図に、周辺城郭や史跡など、様々な関連スポットを自由に追加できます。
竹中氏陣屋の口コミ情報
2022年06月30日 ʀᴇᴅ副将軍
竹中半兵衛の嫡男が築城した竹中氏代々の陣屋跡です✨
オススメ度 ★★★⭐︎⭐︎
1588年、竹中半兵衛の嫡男である竹中重門が菩提山城の山麓に築城。当初は地名から岩手城と呼ばれていました。
1600年の関ヶ原の戦いにおいて、竹中重門は当初西軍につき、犬山城に籠城します。しかし、井伊直政の仲立ちにより東軍に加わり、黒田長政軍として参戦しました。
以上の経緯より、徳川家康より所領を安堵され、旗本として徳川将軍家に仕えました。
竹中氏は、旗本交代寄合として幕末まで存続。幕末期の当主であった竹中重固は江戸幕府陸軍奉行に任じられ、鳥羽・伏見の戦いで旧幕府軍の指揮官として新政府軍と交戦。その結果、徳川慶喜と共に朝敵となり、官位は剥奪、陣屋も没収されました。
竹中重固はその後も戊辰戦争で旧幕府軍として箱館戦争まで戦い抜いたため、竹中氏は改易となり所領まで没収となりました。
見所
現在、跡地は岩手小学校となっていますが、櫓門、水堀と石垣の一部が現存しています。
また、すぐ南には天保年間に建てられた道場が残っており、菁莪記念館として史料館となっています。