大江川千年碑

大江川千年碑([一宮城  寺社・史跡])

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大江川千年碑の口コミ情報

2026年05月03日 猫耳尾張守メイド萌


ここ大江川は、大江匡衡によって開削されたという。中央貴族の国衡は、長保三年(1001)一月、尾張国司として着任した。当時、尾張地方の農民達は、それまでも悪政と度重なる凶作や大洪水により悩まされ続けていた。国衡は善政に務め河川を改修し、灌漑のみならず排水機能も兼ねた整備を行った。治水の便を得た農民達によって、改修された川は大江川と名付けられたとの伝承がある。これがいま宮田用水三幹線の一つ大江用水となっている。なお、国衡の妻は歌仙で有名な赤染衛門であり、衛門は真清田神社に詣でて歌を詠んでいる。

大江匡衡(952〜1012)
平安時代中期の学者・文人として盛名があり。歌仙として有名、幼少から学才の誉れ高く、七歳で書を読み、九歳で詩を作ったという。文章博士・尾張権守等を歴任し、長徳四年(998)一条天皇の侍読となる。寛弘七年(1010)式部大輔となり丹波守・侍従を兼ねた、国衡が尾張国に係わりを持ったのは正暦三年(992)・長保三年・寛弘六年の三度にわたる。在任期間中、尾張学校院再興などの業績を残したとされる。
石碑碑文より。

この石碑、光沢が有り過ぎる。

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