松岡陣屋
松岡陣屋([藤島城 周辺城郭])
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松岡陣屋の口コミ情報
2026年04月15日 マグロ常陸介祐平
福井藩の支藩、松岡藩の陣屋です。初代藩主は福井藩2代目松平忠昌の庶長子昌勝(秀康の孫)で、正保2年(1645年)に忠昌の死後分割相続により立藩しています。本藩の福井藩は正室(継室)の子の光通が継いでいます。陣屋の造営開始は慶安元年(1648年)で、二重の方形構造で土塁と水堀が巡っており、当時は「御館」と呼ばれていたようです。昌勝の三男で2代目藩主の昌平(後の宗昌)が享保6年(1721年)に本藩の福井藩の9代目藩主(8代目は実弟の吉邦)となり松岡藩は廃藩、陣屋は廃されて「明屋敷」と呼ばれる畑となり遺構は残っていません。説明板の右側の椿の木は、昌勝公が愛観したものと伝わるようです。
陣屋の遺構は残りませんが、松岡の町は昔の街並みがよく残り、見応えがありました。また、見逃してしまいましたが近くにある天龍寺は菩提寺で、昌勝公のお墓があるようです。









