一乗谷川左岸丘陵遺構群ー2

一乗谷川左岸丘陵遺構群ー2([一乗谷城  遺構・復元物])

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一乗谷川左岸丘陵遺構群ー2の口コミ情報

2022年09月22日 内記かずりヾ(・ε・。)


一乗谷川左岸丘陵遺構群ー2は一乗谷川西岸(左岸)、南北に延びる山塊尾根上、標高296.9mのピークの一つを中心に遺構が存します。東麓の福井県道238号線、一乗谷朝倉氏遺跡東大味線からの比高は240m位でしょか。

一乗谷川左岸丘陵遺構群については同じ一乗谷城のリア攻めマップにある一乗谷川左岸丘陵遺構群ー1を参照して下さい。便宜上この遺構群は1〜6まで区分されますが、2は旧朝倉街道以北の遺構群としては最も高位標高に位置します。

福井市一乗小学校裏から直登すると最初に辿り着く遺構群です。この遺構群の中では最も纏まりが良く、かなりの面積を持つ削平地の存在からか誰でも砦感を簡単に感じ取れると思います。越前中世城郭図面集Ⅱでは削平が甘いとの記述がありますが、貧乏感MAXの信濃の山城に比べたらそりゃぁもう比べ物にはなりませんわ…びっくりするのは外郭遺構のくせに写真に収めるのが大変難しいぐらいの巨大堀切を持っている事でして、朝倉氏の偉大さを誰でも強制的に見せ付けられる事でしょう。古墳の残る(おいらは判らなかった。)削平地の南西側にも大堀切が1条、これにはほっそりした土橋君なんかも付いてますね。

何処までがこの遺構群の範囲なのかは難しいところなんですが、立地から単純に外郭としての中核を担っていたように思えます。越前中世城郭図面集は縄張に対して結構厳しい判定をしていますが、周辺は他にも城郭遺構と判定出来る幾つかの削平地を持っていたりもします。ただ縄張図にある福井市一乗小学校からの登山道途中で確認出来る小堀切1条と削平地は逆に判定の難しいところだと思います。

道形はほぼ消滅してるけど尾根筋に出れば苦労はそんなにしないと思います。遺物から朝倉トレイルランのコースだったみたいだけど、今年も10月16日に開催するらしいので遺構を楽しみたい城好きな方は走らない方向で途中棄権して調整すればOK♪じゃないかな…

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