荒砥小城

荒砥小城([荒砥城  周辺城郭])

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荒砥小城の口コミ情報

2025年03月30日 内記かずりヾ(・ε・。)


荒砥小城は荒砥城の西方約0.2km、千曲川西岸(左岸)、標高1252.2mの冠着山から北東へ伸びる支尾根端部上、標高612m地点の平場に立地する砦の類いです。東麓の千曲川からの比高は240m位でしょか。簡単に言えば該地は荒砥城の山側後背地に当たる。

行き方は荒砥城までとりま登って下さい。同城の主郭からの西側尾根を殆ど横移動すれば辿り着く。どうしても千曲市にはお金を落としたくないよて人は、千曲市城山史跡公園の管理事務所の手前、荒砥城の石碑の前から付く作業用の林道(放棄されている。)を辿るのがよい。ちなみに尾根筋を進めばお山は荒れているし、林道を辿れば倒木と崩落石で歩き難いんで参考までに。又、何れのルートを選ぶにせよ、登山系アプリ等でお城の正確な位置を把握しておく事が必要、特に林道は城域の下段に付いているので通り過ぎてしまう可能性がある。

築城年代、築城者は荒砥城に準ずると思うので割愛する。もしくは荒砥城の時代的変遷に伴う産物であろうか。荒砥小城は、荒砥城のリア攻めマップにある、證城、若宮入山城と共に荒砥城の支城群、謂わゆる「荒砥 城砦群」を構成している。

現況から見れば縄張は殆ど単郭だが千曲市によれば連郭とある。主郭は想像よりも遥かに広い削平地、城郭遺構としては北辺に長大な土塁が残るとされている。但し、何れも後世の改変との判別が非常に難しい。特にこの土塁様地形と似たものは、荒砥城山、その周辺の山々では時折見掛ける代物だ。非常に悩ましいが肯定する事も否定する事も出来ないだろう。

何故にこの占地で砦を築いたのかも不思議なところ…このお城の役割が全く思い付かないのだ。個人的には、更に高所に立地する、證城や若宮入山城の城番衆が居する根小屋かとも思うのだが、そうでなければ足弱が隠れ住む逃げ込み城であろうか。少なくとも荒砥城の後背地を堅固にする砦との認識を持つ事は全く出来ない。又、仮に逃げ込み城だとしても要害とほぼ隣接している事には疑問を抱いてしまう。

荒砥城の後背山尾根を南北に貫く古道を扼する番所的な砦を想像する先達もいるが、中世の古道自体は荒砥城の城下を通っていたようなのでこれも否定出来るだろう。但し、南麓には荒砥城城主の居館地が推測されているのでこれが多少なりとものヒントにはなるのかもしれない。

それなりに今も流行っているようだけど、昭和で時代が止まってしまったかのような戸倉上山田温泉てかつての賑わいは凄かったんだろうなぁ…幾つかの社跡を中心にして荒砥城の後背地まで何かしらの整備をしようと企んでいた痕跡がそこかしこに見られる。今じゃ不気味なだけなんだけど…

温泉街に建つ、創業七十年の伝統的日本旅館、「亀清旅館」の亭主はワシントン州シアトル出身のタイラーさん。歴史イベントなんかにもゲストとして呼ばれたりもする、兎に角、でっけぇ人だ。おいらは2年程前に飛び込みで旅館に泊まろうとした事があるんだけど、「此処、高いよ、ルー◯インが近いからそこにした方がいいよ。」て優しく門前払いされやしたわ…やっぱしいかにも令和の美少年て感じが警戒されたのかしらん…

※ノーマルな人は訪ねる必要性が微塵も無い。

※写真①は荒砥城主郭部からの取り付き場所、荒砥城、本来の腰郭から一段下がって尾根筋に入る。ちなみに今の荒砥城て往時の縄張を無視して近世城郭の手法でイメージ再現されている。行けば楽しめるんだけど、せめて工事前の姿を資料の形にでも残しておいて欲しかったなぁ…

2019年04月28日 日高守きこりん


城山史跡公園として整備されている荒砥城の背後の尾根筋に3つの支城があり、ひっくるめて荒砥城跡群として市の史跡になっています。
一番下にあるのが荒砥小城で、城山史跡公園ができる以前の観光開発の痕跡が残っていて少し不気味ですが、土塁を伴う郭が見られます。荒砥城の券売所の手前を左に入っていく道から行けます。

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