祝堂城(三公坊山城)

祝堂城(三公坊山城)([御影陣屋  周辺城郭])

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祝堂城(三公坊山城)の口コミ情報

2021年12月01日 内記かずりヾ(・ε・。)


祝堂城(三公坊山城)は御影陣屋の北方約1.0km、繰矢川南岸、標高約756mの河岸台地端部上平場に主郭が存します。謂わゆる佐久平を代表する地形の一つである田切地形を活用して築かれたお城です。

行き方はGoogleマップに位置登録されているのでダイレクト設定して下さい。車で横付け出来ます。

築城年代、築城者は不明ですが、祝堂城の存する平原の地は大井光長の六男、六郎光盛が領し、お城の南側一段低い所に位置する「タテ」と呼ばれる地籍に住したとする説があるそうです(祝堂城の東方約1.0kmには西屋敷の地名も残る。)。又、昭和五十三年(西暦1978年)に城域西側付近の採土の際に古石垣が列状に出土したそうで、居館跡の存在を裏付けるものの一つとも言えそうですが、発掘調査自体は残念ながら行われていません。

お城は地形図を見ると狭小な台地上端部を活用しており、堀切で区画された3つの郭を持つ連郭式の縄張だったようです。が、現況は過去の大幅な採土により通称2郭と通称3郭は事実上消滅していて、すっかり削平された跡地にはグラウンドが整備されています。通称1郭(信濃のお城の神は通称2郭を主郭とする。)はかつて共楽園と呼ばれる公園だったようですが、今は公園に上がる階段部分を倒木が塞いでおり入園者を拒んでいます。まぁ公園自体は既に放棄されて久しく藪塗れですが…

見るべきものが何も無いようなので帰ろうとしたら城域東端の藪の中に怪しい地形が…行ってみたらびっくり、田切地形の北側断崖部分にぽっかり口を開ける立派な堀切が残っているじゃないすか。そう、ポカリスウェットですわ…これが見れただけでも御の字、ネットで検索してもお城の紹介例は唯一つですが、実際に自身で訪ねてみなけりゃ判らない事ってあるものですね。お城はマニア向け、堀切は一級品という悩ましい物件ですわ…

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