飯綱城

飯綱城([上田城  周辺城郭])

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飯綱城の口コミ情報

2025年12月25日 気分爽快甲斐守


天気が良かったので、信濃で訪れたい城にピックアップしていた飯綱城に登城してきました。

上田バイパスからすぐの、豊秋霧原埜神社に向かう農道を通り、防獣柵の入口がある場所に向かいます。
未舗装路なので、心配な方はどこか広いところに駐車して歩くのが良いかもしれません。農道はかなり上まであり、城跡を上から攻めることもできます。私は防獣柵からNo.20の鉄塔を目指し下から攻城して農道を降りてきました。

鉄塔から先は、踏み固められた跡を頼りに400m程進めば帯曲輪らしきものが確認できるようになります。急坂に落ち葉が堆積しているので、かなり滑りやすかったです。濡れ落ち葉同様、カラカラに乾いた落ち葉も厄介です。
3郭先に凄い堀切が現れますが、2郭先はそれ以上の崖が現れます。この先に主郭があるとは思えない圧倒的な堀切です。この崖は右側から梯子を使って降ります。
主郭先の尾根に二重堀切があり城域は終わりのようです。

いつもなら遺構を再確認しながら来た道を戻りますが、帯曲輪の落ち葉を滑りながら降りなければならないことを想像したため、上から農道を降りて防獣柵まで戻りました。ただし農道に出るまでの約200mはピンクリボンを頼りに谷を降りる必要があります。防獣柵から防獣柵まで1.5時間、約2kmの山歩きでした。

①帯曲輪。落ち葉の堆積が多い
②3郭先の堀切
③堀切上から見た3郭
④二重になった堀切の上側
⑤2郭先の堀切(崖)
⑥主郭側から見た2郭。左端に小さく見えるのが梯子
⑦主郭
⑧主郭先の二重堀切

2020年02月17日 上総介赤備えヾ(・ε・。)


飯綱城は上田城の北西約2.6km、標高1077mの虚空蔵山から南東へ延びる支尾根の一つにある支峰、標高757mの飯綱山の山頂に主郭が存します。南麓からの比高は320m位でしょか。

築城年代は不明ですが、築城者は村上氏で虚空蔵山周辺にある城砦群、村上氏連珠砦の一つです。村上氏連珠砦は武田氏への備えとして築かれたそうですが、葛尾城の自落と共にその役割を終えたようです。この城砦群が再び歴史の表舞台に登場するのは天正壬午の乱の際でして、当時徳川氏に従っていた真田氏と東信濃に勢力を伸長させた上杉氏の境目の城となりました。家康は真田昌幸に上田城を築城させてこれに対抗しますが、当の真田氏が上杉氏に従ったために家康の目論見は水の泡となりました。上田城築城の際に上杉氏はこれら城砦群に兵を入れて牽制したとの記録があるそうです。その後はこの地域と共に真田氏の持分になったのでしょうか、上杉、真田時代に城砦群の幾つかは修復、改修されたとも言われています。飯綱城はこれら城砦群の中で最も規模が大きいそうで、砦と言うよりは皆が想像する山城そのものです。

お城は凄いです。郭は大きく見て4つ、尾根を2つの二重堀切、連続堀切等でぶった斬り。凄まじいのは通称1郭と通称2郭間の大堀切で堀切底部に土塁を設けて二重堀切を形成していますが、通称2郭側の切岸は岩盤を切削したのかガチの垂直(アルミ製梯子付)!見たら誰でも絶句します!今でも梯子が無いと下りれませんし登れません!(ちなみにこの二重堀切、デカ過ぎて普通の堀切写真が撮れないです。)このお城の通称2郭周辺は見所満載、DOPEです!

今回ミスった点は先人様のブログを斜め読みした結果、「送電線のNo.20鉄塔から直登」を「送電線のNo.20鉄塔まで直登」と勝手に勘違い…死ぬ程疲れましたわ…

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