妙義山城

妙義山城([武居城  周辺城郭])

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妙義山城の口コミ情報

2021年02月25日 内記かずりヾ(・ε・。)


妙義山城は武居城の東南約2.6km、標高953.8mの長興寺山から北東へ延びる山塊支尾根上、標高約892mのピークの一つに主郭が存します。東麓からの比高は135m位でしょか。

築城年代は不明ですが、築城者は三村氏で、洗馬に居館を構えてこの妙義山城を詰城としました。経緯は不明ですが武居城から引越したらしいですね。

三村氏の出自は諸説あって確かな事は定まらないそうで、清和源氏小笠原氏の庶流とするもの、清和源氏経基流多田満仲の次男頼親の後裔とするものがあるらしいです。ちなみに備中三村氏は信濃三村氏の流れらしいっすね。

戦国時代の当主三村駿河守長親は塩尻峠の戦いの後に小笠原氏を離反、武田氏に従属しますが、天文二十四年(西暦1555年)正月二十八日、甲府一蓮寺において主従共々撫で切りにされました。

行き方はGoogleマップに位置登録されている東南麓の本洗馬歴史の里資料館・釜井庵を目標に設定して下さい。この資料館の敷地裏手に登城路が付いてます。ちなみに釜井庵の建つ場所は三村氏の居館跡に比定されています。

お城は素晴らしいです。城域は信濃のお城としては意外にも広く、無数の小郭、帯郭の数には困惑するかもしれません。堀切や土橋(後世の改変とは明らかに違う。)も素敵ですが、特筆すべきは竪堀で城域内の至る所にスリットが入ってます。自然地形と考えられるものも多くありますが、要所に残るそれは何か意図的なものを感じさせてなりません。又、明瞭な竪堀の中の3条にはきっと大興奮させられる事でしょう。

それにしても冬という季節は山城を見るには最高だなと思いました。帰りは南東尾根から落ちる大竪堀を使って下山したんですが、縄張図では1条に描かれる竪堀が竪土塁によって二つに別れ、竪土塁の終端と共に再び集合するという竪堀の妙を味わう事が出来ました。枯藪が痛かったけど夏場なら下りる気も失せるので良い経験させてもらったなぁとひとり悦に入ってます。

謎な部分も多いですが、登城路はしっかりしてるし散策し易いです。武居城を訪ねる事がありましたら引越先の妙義山城も是非訪ねてみて下さいまし。

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