黒岩城

黒岩城([飯山城  周辺城郭])

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黒岩城の口コミ情報

2021年12月20日 内記かずりヾ(・ε・。)


〜黒岩城攻城編〜

行き方は〜黒岩城登城編〜を参照して下さいまし。

信越トレイルを進めば(30分弱っす。)迷う事無く城域に辿り着きます。城域はおかしな形の東屋から始まりますので現地でもやっとしないでしょう。縄張図を見ると概ねで細尾根に4つの郭と5条の堀切を持つ砦規模のお城です。最北端の堀切は登山道(城域は登山道から外れる。)の一部として使われ、現況此処が主郭部への入口(虎口ではない。)となっています。以前は城域を貫通する道が付いていたと思うんですが、今は激藪(降雪のせいなのか殆どの低木が全て斜めに、しかも元気に生えている頑張れない藪…滅茶苦茶痛いよ…)で冬場でも大変厳しい…ただ確認しない事には何の為に此処まで来たのか…その苦労が報われないので頑張りました。

その結果、激藪ではありますが堀切周りは意外にも見れたりしますし、堀切に面するぽこりんとした土塁なんかも確認出来ます。ただ郭に関してはその輪郭さえ不鮮明で観賞の対象とするには誰にとっても難しいでしょう。謂わゆるただの激藪です…

黒岩城の東麓には同じ飯山城のリア攻めマップにある顔戸氏の居館、顔戸館が存します。信濃のお城の神はこの顔戸氏の要害城との見方を示していますが、実際に訪ねてみると詰城としては標高が高過ぎるように感じます。この場所に、砦規模の縄張に過剰とも言える堀切の数は違和感でしかありません。顔戸氏の要害であったとしても上杉氏方のこの地域における主要な物見台(眼下に遮ぎる物の無い景色が広がる。)、狼煙台として引き続き利用が続けられていたのではと自分は想像してみました。

藪漕ぎの際、枝や低木が跳ね返って来て顔を直撃する度に「ぶっ殺すぞっ!こんにゃろ〜」等と美少年らしからぬ下品な言葉を叫んでしまいましたが、それもこれも前日ホテルで優雅にパックしたお顔を守るため…下山したら肌がかさかさに逆戻りしてましたわ…徒歩でのトータルリア攻め時間は3時間56分、ただ復路は殆ど駆け足でした。

※黒岩山は全山が国指定の天然記念物っす。

2021年12月20日 内記かずりヾ(・ε・。)


〜黒岩城登城編〜

黒岩城は飯山城の北西約6.6km、標高938.4mの黒岩山の一支脈、標高911mの山塊山頂から南方へ延びる尾根上、標高約893mのピークの一つに主郭が存します。南東麓の長野県道409号線、曽根藤ノ木線からの比高は570m位でしょか。

行き方ですが、黒岩城自体の紹介例が少なくともネット上では探せませんでした。平野部との比高差570mは高位標高に位置する山城が多い信濃でも珍しい部類に入ります。お城の位置は信越トレイルと呼ばれる苗場山と斑尾山を結ぶ総延長約110kmに及ぶコースの一部(堀切の1条はコースになっている。)でして、お城を目指すてよりは信越トレイルのコースを進んで行くと考えた方が無難です。当たり前ですが全行程を走破する必要は無いので安心して下さい。

信濃のお城の神は「城跡まで一応車道はあるが歩く方が確実。」と著述してますが、そんな道はとっくの昔に無くなっている(それらしき道形は残っていました。)ので諦めましょう、今では徒歩で辿り着けるかも不安です。従ってまずはGoogleマップに位置登録されている北方の桂池テントサイトを目標に設定して下さい。長野県道411号線・新潟県道412号線、飯山新井線沿いに立地していて車で行けて駐車も余裕っす。このテントサイトの南側、桂池西岸に「ソブの池」てのを目指す登山道の入口(太郎清水)が付いてますのでこれを使って黒岩山を目指します。信越トレイルのコースは基本整備されていますので、此処からの登城は比較的楽(徒歩で登る比高は100m位っす。)だと思います。

注意点は熊さんの生息地である事…特にブナの原生林が点在する山塊山中は遭遇の危険性(登山道途中にある池は熊ノ巣池て呼ばれる…)も高いと思われます。季節を避けるかソロ活動は慎んだ方が無難です。

自分は季節を避けましたが大失敗しちゃいました。桂池テントサイトまで通じる県道が冬季閉鎖状態…従って距離にして往復約13.5km、比高差約450mを全て徒歩で進むはめに…閉鎖が解除されるのはGW頃なので注意です。

※お城は黒岩山の正式な山頂にはありませんし、コース自体も山頂を外れています。山頂は鞍部を挟んだ別尾根にありますのでお山を制覇したい方は注意です。

※黒岩城は長野県長野市にも存するので混同に注意です。

※積雪時は装備と覚悟を…

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