里見番所

里見番所([岡本城  周辺城郭])

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里見番所の口コミ情報

2022年03月27日 国府左京亮城介


長狭から安房府中への入口を監視する要衝

【歴史】
築城者、築城年代共に詳細は不明。
里見義尭と里見義豊の間で発生した天文の内訌(1533~1534)の頃に、南側の勢力により築かれたと推測される。ただし、この南側の勢力は時期によって、里見義豊(前期)、里見義尭(後期)と入れ替わるので、どちらが築城したのかは意見が分かれているようである。
別名:不寝見川(ねずみがわ)番所

【遺構】
岡本城から北東7.25kmに位置する標高121mの山塊に築かれている。
頂上の平場の主郭を中心に、東尾根に堀切、北西尾根側には曲輪、北側には腰曲輪と横堀がある。

【感想】
単独の山塊で、周囲の街道を見渡すことができる絶好の要衝です。北側に横堀を掘るなど、明らかに北からの侵攻を意識した縄張りとなっています。あくまでも監視所としての役割がメインであるため、大兵力が駐屯できる場所でもなく、横堀も気休めに近いものだと思います。

里見系の城郭では珍しい土を掘った横堀は、明瞭に残っており見応えがあります。一方で、東尾根は先年の台風の影響が倒木が激しく、堀切の形状は分かりづらい。しかし、遺構自体はコンパクトに纏まっており、里山として手入れが入っているのか、非常に見やすいです。

登城口は、松尾商店前バス停の前にある脇道を入ったあたり(北西側)から登っていくことが出来、主郭にある社に行く参道らしきものがあります。

【アクセス】
①バス(JR館山駅から館山日東バス「平群線」(1日4便)で、松尾商店前で下車し、徒歩0分)
②レンタサイクル(道の駅富楽里とみやまから約25分)

【写真】
1:遠景
2:登城口
3:北西の曲輪
4:横堀
5:腰曲輪の切岸と土塁
6:主郭
7:東尾根の堀切

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