多田城
多田城([大崎城 周辺城郭])
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多田城の口コミ情報
2026年08月04日 マグロ常陸介祐平
千葉氏流大須賀氏の一族の多田氏のお城とされていますが、多田蔵人源満仲のお城ともされ、お城の南側に隣接する光明院には源満仲の供養塔があります(写真5枚目)。おそらく多田の地名から関連付けられたものだと思われます。
千葉氏系統のお城らしく、妙見神社も北側に隣接しています(写真3,4枚目)。周辺には現在も多田姓(家紋は何故か違い鷹の羽)が多く見られ、千葉一族と思われる香取氏(家紋は九曜)も多数見られます。
台地の縁に位置していますが、明確な遺構は見られませんでした(写真1,2枚目)。集落に飲み込まれてしまったようです。光明院は寺伝によると天慶年間に源(多田)満仲が、平将門追討の為に出陣するも、藤原秀郷らに討たれてしまい、帰還する際に摂津多田荘に類似したこの地を「多田」と名付け、将門の供養のために一寺と八幡宮(写真6枚目)を建立したのが始まりとされています。天正6年(1578年)に建立された阿弥陀堂は千葉県の指定文化財(写真7枚目)、源満仲伝承地として香取市の指定史跡となっています。また、満仲の縁で多田荘のあった兵庫県川西市と香取市は、姉妹都市となっています。









