成毛城
成毛城([長沼城 周辺城郭])
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成毛城の口コミ情報
2026年01月07日 マグロ常陸介祐平
大須賀氏初代胤信の8男範胤が成毛を領して成毛の地に城を築いたとされます。範胤は、三浦一族の津久井氏の娘を正室とし、三浦泰村に臣従して宝治合戦で捕らわれています。その後は宇都宮氏を頼って芳賀郡君島に住み君島嗣胤と改姓改名し、範泰(則泰後成胤)~胤時と宇都宮家の家臣として戦国期まで存続しています。また、範泰の子孫にはこの地に残ったものもいたようで、東和泉城や久井崎城の城主として存続、一族からは矢作城主国分氏や東金城主酒井氏の家臣になるものもいたようです。成毛城は成毛氏の東和泉城の支城もしくは一族の城として戦国期まで存続したと思われます。
成毛市民の森の最上部が城址となります。駐車場に車を停め、遊歩道を登ったところにお城があるはずでしたが、たどり着いてみると、急傾斜地崩壊対策の工事中で、遺構は破壊されたところで残っていませんでした。2025年のGoogleマップの衛星写真は工事前ですので、ギリギリアウトと思われます(12月23日訪問)。人の命に関わる工事なので致し方ないことですが、タイミングを逃してしまいました。規模はないものの、枡形虎口や土塁、堀切が残っていたようですので残念です。
目の前には、三峯山砦が残っているようですが、日没前の為スルーして助崎城へと向かってしまい未確認です。









