加曽利城
加曽利城([高品城 周辺城郭])
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加曽利城の口コミ情報
2026年02月16日 マグロ常陸介祐平
千葉氏館から東に約4km、治承年間(1177~1181年)に千葉常胤の孫、成胤が居館を構え、地名をとって加曽利冠者成胤と名乗ったとされます。城域に建つ高伝寺は長承2年(1133年)の創建とされることから、お寺と隣接するように築かれたのかもしれません。成胤は後に千葉氏5代目を継いでいることから、この館に居住した期間はそれほど長くないと思われます。
お城は北側から半島状に伸びる台地に築かれています。お寺や墓地は当然削平されていますが、お寺の西側から先端部にかけては樹木混じりの竹林ととなっており、塚状のものや窪みが複数見られ、かなり凸凹しており曲輪という感じではありません。念の為、埋蔵文化財包蔵地として調べてみると、遺跡名は「作遺跡」、時代は「古墳・近世」、遺構・遺物は「円墳1・土塁・塚7」とあることから、一応お城として認識されていることがわかりました。疑ってしまうほど、お城の雰囲気は感じられませんでした。また、高伝寺の墓域には千葉氏の家臣に見られる原・市原・海保の姓が目立ちます。









