上荻窪城山

上荻窪城山([愛宕山砦  周辺城郭])

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上荻窪城山の口コミ情報

2026年07月27日 HAL2000壱岐守


西荻窪駅から北にしばらく歩くと青梅街道沿いに荻窪八幡神社があります。その近くの善福寺川に「城山橋」がかかります。かつてはこの川の南側に「城山」という字(地名)があったそうです。今は閑静な住宅街ですが、源氏伝説があった地だそう。ただし、源氏伝説は各地にあるのでどこまで信憑性があるかは難しいですが、当地の歴史の一つとして語り継がれると良いなと思います。

以下は、杉並区のHPより引用です。タイトルは「城山と七ツ井戸 【その他】(西荻北2丁目33番9号)」です。
「城山とは、現在の西荻北二丁目34~37番の一帯を指します。城山という地名の由来について、荻窪八幡神社の由緒は以下のように伝えています。

後冷泉天皇の永承6年(1051年)に、源頼義が奥州下向の際、この付近に布陣し、康平5年(1062年)に凱旋した。その時、八幡神社へ祈願成就のお礼の祭事を行い、部将をとどめて永く祀(まつ)らせた場所が後に城山と呼ばれるようになった。

明治後期頃の城山は、杉や松等の密生する雑木林で、しかも篠笹が群生しており、人が分け入ることもできないほどであったといわれています。当時は、善福寺川から引かれた水路が城山の下を通っており、七ツ井戸と呼ばれた井戸にも通じていました。七ツ井戸は、城山の南側に一列に7つ並んで掘られており、土地の人々からは近付くことも恐れられていました。
 このあたりの景観も、大正11年(1922年)の西荻窪駅の開設、昭和初期の区画整理等の影響によって徐々に変化し、今ではその面影は全く消え失せ、現在では住宅地や公共施設のある地域としての姿を見せています。」

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