庭園
庭園([喰違見附 遺構・復元物])
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庭園の口コミ情報
2026年06月30日 マグロ常陸介祐平
外堀から喰違見附を抜けた場所が紀尾井町で、東側は尾張徳川家中屋敷、西側は彦根藩井伊家中屋敷でした。井伊家中屋敷の土地は維新後に伏見宮の邸宅となり、大戦後に外国人の手に渡るところをホテルニューオータニの創業者の大谷米太郎が買取り自邸とし、東京オリンピックの際に政府の依頼に応じて、ホテルが建設されています。大名庭園はホテルの庭園として現在に受け継がれています。大きな滝など現代風な部分もありますが、イヌマキの木は江戸時代中期の天明年間のもので千代田区の天然記念物に指定されています。また、庭園には米太郎が寛永寺から購入した灯篭も見ることができます。
井伊家中屋敷は、加藤清正の加藤家から引き継がれたもので、庭園も加藤家の時代からあったようです。井伊家の屋敷は加藤家から引き継がれたものが多く、桜田門近くの上屋敷や、このサイトの登録城の下屋敷で現在明治神宮となる「井伊氏屋敷」も該当します。
庭園には地下鉄永田町で降り、弁慶橋を渡りニューオータニガーデンコートから入りました。入口のガードマンさんに行き方を教わり、5階までエレベーターで上り、ホテル内の通路を四ツ谷方面に向けて進むと数分で庭園の入口に達します。入場は無料ですが、庭園を散策されている方は富裕層に見える方や外国の方で、貧困層に属する当方にはハードルの高い場所でした(日没30分前から26時までライトアップもされているようです)。
庭園入口に戻りホテル内の通路を四ツ谷方面に向かうと、ホテルの先は喰違見附となります。









