羽生陣屋
羽生陣屋([羽生城 周辺城郭])
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羽生陣屋の口コミ情報
2025年01月26日 マグロ常陸介祐平
幕末の慶応3年(1867年)に羽生城の跡地に、羽生18ヶ村を治める為に築かれた陣屋です。高山稲荷神社を含む約六町歩(小学校の運動場約6ヶ分らしい)の広大な敷地は水堀がめぐり、代官の役所・住居・道場・馬屋・蔵などが建っていたようです。
戊辰戦争時には忍藩兵が詰めていたようですが、官軍300名が押し寄せるも忍藩小隊長の丹羽蔀が割腹し、開城して衝突を免れています。その後、陣屋は焼き払われました。着工からわずか4ヶ月の出来事です。丹羽蔀の割腹は、忍藩の無血開城にも影響した可能性もあるようです。
明確な遺構は残っていません。跡地に建つ高山稲荷神社は、羽生城主として木戸忠朝が永禄3年(1560年)入城の際に小高い山(古墳らしい)に稲荷神社を祀ったと伝わるようです。