源長寺

源長寺([羽生城  寺社・史跡])

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源長寺の口コミ情報

2026年02月24日 マグロ常陸介祐平


源長寺は分福茶釜で有名な茂林寺の末寺で、開基は羽生城主木戸伊豆守忠朝です。忠朝の重臣の鷺坂道可は羽生城が落城すると浪人し、大久保忠隣が羽生後を領すようになると仕官して、羽生城の城代を務めたとされます。道可は、旧主忠朝や家臣の菩提を弔うため、源長寺を中興しています。勝手な推測ですが、寺名の源長は忠朝の戒名の久昌院源心長公居士から名付けられたと思われることから、元は別の寺名か、そもそも道可が開基したお寺のようにも感じられます。歴代住職の墓域には、中世の特徴が見られる木戸忠朝と鷺坂道可夫妻の墓らしきが見られます(写真4枚目)。また、お寺には武田信玄の侵入時に土屋昌次が発給した禁制や鷺坂道可の画像が残り、羽生市の文化財に指定されています。

お寺は、羽生城から北に約500mに位置しており、砦として機能したとされていますが、城郭的な遺構は見当たりませんでした(写真1~3枚目)。

鷺坂道可は、忠朝が自刃したと伝承がある稲子の地(北に約1.5km)にも源長寺の末寺となる源昌院を創建しています(写真5枚目)。こちらの寺名も忠朝の戒名によるものです。

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