善能寺館
善能寺館([高坂氏館 周辺城郭])
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善能寺館の口コミ情報
2026年06月10日 マグロ常陸介祐平
善応寺が該当地となります。城主や来歴など不明なお城です。善応寺は無窓国師を開山として廣澤善應(応)入道が文和年間(1352~1356年)に創建されたと伝えられ、また、寺の管理する金毘羅権現の縁起には院号を崇徳院と号し延元2年(1336年)に中苦林村に建立したものを貞治年間(1362~1368年)に管領足利基氏と芳賀伊賀守との苦林野合戦で兵火により消失し、無窓国師がこの地に再建したとされるようです。当所の武士廣澤氏が関連する館と推測されるようですが、単純に城郭構造を持つ寺院の可能性が高いように思われます。また、大類氏の館からも500m程の距離にあり、関連するものかもしれません。包蔵地として遺跡名は善能寺址となっており、種別は寺院跡・城跡、時代区分は戦国になっています。
遺構らしきものとしては、北側の道路沿いに土塁と空堀が見られ、本堂の西側に空堀状の溝があります。
お寺は工務店と一体化した感じで、探索は短時間で切り上げました。









