小島氏館

小島氏館([御屋敷山  周辺城郭])

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小島氏館の口コミ情報

2026年03月31日 マグロ常陸介祐平


江戸時代に植田谷領三ヶ村の割元名主を務めた小島勘太夫家の屋敷です。また、屋敷は足立遠元の屋敷跡とされ、県内に4つある比定地のひとつとなっています(他の3箇所はいずれも桶川市内)。新編武蔵風土記稿で小島氏は旧家として取り上げられており、古くは足立を氏としており小島と改め、安達藤九郎盛長の子孫とされるが、足立郡は足立遠元のを領しており、足立遠元の子孫ではないかとしています。元祖より19代目の子孫の宮内少輔正重の代に小島と改め、永正5年(1508年)に亡くなった正重は林光寺に葬られており、早い時期に小島と名乗り始めたとしています。また、勘太夫の宅地は先祖が城を構えていた跡と伝わり、今でも四方に堀が巡らされ!北には大沼を控え要害の地で、中世に人が居住していたのは疑いようがないとしています。また、小島氏には来国俊作とされる刀や、先祖が用いたとされる鞍・長刀・槍・刀・脇差など数十種を所持しているとしています。

風土記稿の書かれた江戸時代後期に残っていた堀は見当たらず、遺構らしきは確認できませんでした。屋敷地にはさいたま市の天然記念物に指定されるクスノキが立っています。また、小島家には1557点もの古文書が伝わり、市指定の有形文化財に指定されています。現地は境界が分かりづらい民家となっており、じっくりと探索できる感じではありません。

近くに建つ小島氏の菩提寺の林光寺には現代のものではありますが、大仏や大きな涅槃仏が祀られており見応えがあります。小島家の墓域には正重のものと思われる中世の特徴をもつ宝篋印塔が見られます。

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