三島根小屋城

三島根小屋城([岩櫃城  周辺城郭])

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三島根小屋城の口コミ情報

2026年04月03日 昌幸近江守更に吉


JR吾妻線岩島駅近く、吾妻川右岸の尾根に築かれた三島根小屋城。対岸には国衆斎藤氏の治める岩下城があり、その争いに三島根小屋城は度々出てきます。

弘治年中(1555〜1557)江見下野守は百姓一揆を起こし名主斎藤越前守と争いましたが、敗れ信州小県へ落ち延びました。
永禄4年(1561)武田氏の命で真田幸隆が上野に侵攻すると、三島根小屋城に同族の浦野三河守らを在城させ、岩下城攻略に成功しました。

縄張りは「鉄塚」と呼ばれる丘城と「斥候山(詰城)」に分かれています。
「鉄塚」は領主や家臣が居住できる広い郭がいくつもあったのですが、先端部は上信道が建設され削り取られました。
「斥候山(詰城)」は中腹と山頂にある程度の広さの郭がありますが、その途中は今や不明瞭となってしまった小さな段郭が続いています。そして中腹と山頂の郭の背後に二重の堀切を設けています。最初は中腹の郭が本郭だったが拡張され山頂に郭を造ったとも受け取れます。

車は麓の道の路肩に停めました。
上信道の高架をくぐり、防獣柵を開け、右手の山に取り付き登っていきます。
山頂まで行くと岩櫃城が見え、狼煙で連絡していたのかと妄想してしまいます。
ですが道中はVery Hard。怪我(骨折とか)しないよう細心の注意を払って訪城してください。

【写真の説明】
①諏訪神社背後の高台が鉄塚の先端だったが、上信道建設で消滅。
②鉄塚から中腹の郭への道中。石積みが見られる。
③中腹の郭。つぶて石らしきものを発見。
④中腹の郭背後の二重堀切。
⑤山頂へ。ここにも列石が。
⑥祠が目印。山頂の郭。
⑦山頂の郭背後の堀切。
⑧更に進むと二重堀切が造られている。

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