落合代官所
落合代官所([藤岡城 周辺城郭])
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落合代官所の口コミ情報
2026年07月06日 マグロ常陸介祐平
落合城(落合の砦)から北に約300mの場所に位置しています。日本城郭大系には「落合陣屋」として、「代官堀越氏の陣屋で、70m四方、土居・門跡・枡形がある。」と記載されています。上落合村が天領だったのは慶長11年(1606年)から元禄11年(1698年)とされ、以降は旗本山田・京極・長谷川氏の相給となったようです。天領の代官所としての記録は無さそうですので、堀越氏はいずれかの旗本家の知行地を管理する名主階層の代官だったのかもしれません。
現地には道路に面して枡形門の基礎部分と思われる石垣が左右に見られ、背後には現在も人が住まわれている住宅の立派な長屋門があります。長屋門の手前左側には石垣の土居が残っており、当時は全周を囲み、土居上には木の塀があったのではないかと思われます。
零戦の設計者として知られる堀越二郎はこの村の出身であり、代官様の末裔かもしれません。









