多胡館

多胡館([一郷山城  周辺城郭])

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多胡館の口コミ情報

2026年03月14日 マグロ常陸介祐平


木曾義仲関連のお城です。多胡館は義仲の父義賢の館で、永治・康治年間(1141~1144年)頃にこの地に下り、久寿2年(1155年)に武蔵国の大倉館に移るまで居住したとされています。治承8年(1180年)義仲は挙兵すると父の旧領である多胡の地に向かっています。平成11年の発掘調査では、堀の下層部分から天仁元年(1108年)の浅間山噴火の軽石層が確認され、噴火以前にこの館が存在したことが確かめられているので、義賢は既成の館に居住したのかもしれません。館はその後多胡氏の居館となっており、上杉謙信の関東幕注文にも惣社衆としてその名が見られることから戦国期まで存続しています。家紋は小串氏と同じ二引両紋を使用していることから丹党の出でしょうか。

館の前には巨大な説明板が設置され、義仲・義賢に関する内容が解説されています(多胡氏には触れていない)。説明板の背後には、虎口が開口する土塁が見られますが、曲輪内が民家となっている為、じっくりと探索することが出来ませんでした(写真1~4枚目)。多胡館から北へ伸びる舌状台地の先端は多胡城と名付けられていますが、詳細は不明です(写真5,6枚目,石積みは畑の土留め)。おそらく多胡館に付属する砦と思われますが、現在は畑となり遺構らしきは見られませんでした。

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