円福寺
円福寺([江戸崎城 寺社・史跡])
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円福寺の口コミ情報
2024年11月24日 マグロ常陸介祐平
円福寺は、伊佐津(二条)城から西に約500mに位置するお寺です。永正元年(1504年)に伊佐津城主金剛寺甲斐守近衛光壽が創建したと伝わり、山門は伊佐津城の後門を移築したものです(写真2枚目)。稲敷市のサイトでは、戦国期に金剛寺甲斐守光壽が愛宕神社の創建時に移築したとありますが、門の墨書きには正長元年(1428年)に城の後門として建造され、元文二年(1737年)にこの地に移すと書かれているようです。いずれにしても、山門は新利根地区では最古の木造建築物となります。
お寺の背後(西側)から南側にかけて、何故か土塁が見られます(写真4,5,6枚目)。出城の役割を担ったのかもしれません。
土塁上には、天文11年に江戸崎城の土岐治頼に敗れ、伊佐津城を追放され、翌年亡くなったとされる金剛寺甲斐守光壽のものと思われる板碑状の墓石が見られます(写真7枚目)。
伊佐津城(写真8枚目,遠景)も攻略しようと頑張ってみましたが、先人様同様に激しい薮の為、断念しました。