鳳凰台城
鳳凰台城([島崎城 周辺城郭])
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鳳凰台城の口コミ情報
2026年05月20日 マグロ常陸介祐平
大生氏のお城です。大掾氏の一族大生八郎玄幹が寿永2年(1183年)にこの地に居住しお城を築いたとされます。代々大生氏が居城しますが、島崎城の島崎氏に攻略され出城となったようです。大生氏自体は生き残ったようで、戦国時代末期の当主で19代目の大生弾正定守は佐竹氏の家臣となり、佐竹氏の秋田移封後は土井利勝の家臣となり大坂の陣に出陣途中に駿河の藤枝で病没したようです。土井利勝の子の利隆の後見役となり、後に諫死した古河藩江戸家老の大野仁兵衛(大生から大野に改姓)は、定守の子でしょうか。
お城は、南から北に向かう幅のある台地に築かれ、複数の曲輪で構成されていたようですが、現在はほとんどが畑となっています。先端部の稲荷神社(小さな祠)の杜に石碑が立ち、祠の東側には空堀と土塁の痕跡のような構造が見られます。大生氏歴代の墓は近くの観世音寺にあるようですが、事前調査不足で訪問出来ていません。









