大館館

大館館([松川陣屋  周辺城郭])

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大館館の口コミ情報

2024年02月15日 国府左京大夫城介


涸沼の畔に築かれた居館跡

【歴史】
築城者・築城年代共に不明。

【遺構】
涸沼駅から北東530m程に位置する台地(標高15m)に築かれており、4つの郭で構成された城と思われる。
各郭間には空堀と土塁で区切っており、外周には腰曲輪が設置されている。北側と南側には折れを伴った横堀が、南側斜面には竪堀が残っている。おそらく西側にも本来遺構があったようだが、県道が作られた際に台地ごと破壊されたと思われる。

【感想】
城の内部である各郭は耕地化されたため、かなり遺構が壊された上に、耕地として破棄され侵入を完全に拒む藪と化しているため、遺構を把握するのは極めて難しいです。南側の横堀や北東付近の一部だけは何とか遺構が確認できる状態です。横堀自体はそれほど深くはないため、あまり常陸の城っぽくないと思ったりしています。
北側にある小館は、この大館の出城にあたる役割を担っているものと思われます。

史料がないため、誰が築いたのかは不明ですが、城の構造からして戦国時代に築かれた城であることは間違いないと思います。16世紀前半であれば、この辺りは江戸氏が支配していたので、江戸氏が涸沼の水運を抑えるために築いたのではないかと推測しています。

登城口は南側に台地に登る農道があるので、そこから入る形になります。東側は先人の口コミのとおり、前述の農道をそのまま東へ進み、杉林から入っていけばたどり着くことができます。

【アクセス】
涸沼駅から徒歩4分。

【写真】
①登城口
②竪堀
③横堀(南側)
④城内
⑤横堀(東側)
⑥横堀(北側)
⑦2郭の土塁

2024年01月20日  鬼常陸介義重
城主など不明な点が多い城跡ですが、主郭北側やⅢ郭南側の空堀や土塁は規模残り具合とも良好です。
最終的には江戸氏では?とも言われているようですが、現地に来ると実感できるほどです。

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