多田羅館
多田羅館([舟戸城 周辺城郭])
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多田羅館の口コミ情報
2026年04月01日 マグロ常陸介祐平
詳細不明なお城で、君島氏が城主ではないかとされているようです。
Googleマップに位置登録されている星宮神社の向かい付近をウロウロしていると、散歩している年配の方に遭遇、多田羅館について尋ねると、館はここではなくて、すぐそこの能引寺付近とされているとのこと。城主は君島さんですかと尋ねると、「私は君島だが館の主かどうかは分からない。先祖は真岡の君島村から移ってきたと伝わる。」とのことでした。
君島氏といえば、千葉介常胤の子の大須賀胤信の子が成毛範胤が宇都宮頼綱を頼り下野に移り君島嗣胤と姓名を改めたことに始まる一族です。こちらの君島氏も、船生城主などを務めた君島氏の一族でしょうか。江戸時代後期の宇都宮国綱旧臣姓名書に、田多羅村君島左馬之丞子孫君島次左衛門・君島弥藤治と記されているようですので、戦国期の当主は君島左馬之丞ということでしょうか。
教えていただいた能引寺には、土塁と思われる土盛りが見られ、お寺の西側には水堀跡のような構造も見られます。お寺の西側の星宮神社の周りには遺構らしきものは見当たりません。また、位置登録されている君島さんのお屋敷もお堂などもあり、それらしさを感じます。南側から遠目に見ても、雰囲気は感じられました。









