藤倉館
藤倉館([会津若松城 周辺城郭])
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藤倉館の口コミ情報
2026年09月16日 マグロ常陸介祐平
三浦氏の一族佐原盛連の孫の藤倉十郎左衛門盛義が、建久3年(1192年)に築いたと伝わるようですが、年代が合いません。盛義の孫の盛弘は会津坂下町の金上館に移って金上氏を名乗り、子孫は蘆名氏の重臣として活躍しています。金上館に移った後も館は存続したようで、江戸時代には郷頭屋敷として使用されています。
典型的な方形単郭の居館の造りで、周囲を南側を除き水堀と土塁が囲んでいます(写真1~4枚目)。郭内には人が住んでおり立ち入ることはできませんが、遠州式の庭園も残っているようです。
藤倉の集落には史跡が多く、源義経の恋人皆鶴姫の墓(写真5枚目,姫の義父鬼一法眼の兵法書が欲しくて接近し親密になった。平泉を目指すも藤倉の地で池に身を投げ自害。)や暦応5年(1342年)の銘がある板碑(写真6枚目)、国の重要文化財に指定されている藤倉二階堂(写真7,8枚目)などが見られます。









