荒井万五郎館
荒井万五郎館([向羽黒山城 周辺城郭])
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荒井万五郎館の口コミ情報
2026年09月15日 マグロ常陸介祐平
蘆名氏の重臣荒井萬五郎の館です。荒井氏は蘆名氏の庶流で、蘆名盛詮の4男盛信がこの地に拠って荒井を称したことに始まります。天正9年(1581年)萬五郎盛次は、蘆名盛隆の使者として織田信長に馬3頭と蝋燭千挺を献上しています。摺上原の戦いで蘆名氏が滅亡すると伊達政宗に臣従し、子孫は仙台藩士として存続しています。
説明板には本丸・二の丸・三の丸を擁する比較的大規模なもので、それぞれ土塁が廻り、外堀もあったとしていますが、説明板の奥に土塁の一部が僅かに残る程度となっています(写真1,2枚目)。城域にあるお堂の裏のお宅には土塁らしき土盛りが廻っていますが、近所の方曰く、遺構ではないとのことでした(写真3~5枚目)。また、お堂の脇には年代を感じる五輪塔が見られますが(写真6枚目)、こちらも梅宮氏?のもので荒井氏との関連はないようです。









