「ニッポン城めぐり」利用者のコメント

肥前守夢魂真影長門守護月天（1を選択）
冷静な判断が苦手な私には羨ましい能力なので。いつの世も必須な能力なんでしょうけどね・・・

伊豆守隠岐守（4を選択）
戦術の冴えは家久が一番。

黒猫くん上総介（2を選択）
朝鮮の役の猫神様のエピソードが大好きです

Michi（1を選択）
家を守ったという点では、義久ではないかと。1番大変な役目をやった気がするので。

SSRB主税頭（2を選択）
有名どころは義弘、やはりその勇名は日本全土に島津有り(￣^￣)ゞ個人的には義久が尻拭いと、権謀術数を駆使し、九州仕置、関ヶ原以後も薩摩にとどまれたのは彼の力は大とも思う。

関白 大神信貫（2を選択）
やっぱりこの方！！
自分の中では一番有名。

中務卿前田Ken利家（2を選択）
やっぱり『義弘』でしょ！
『義弘』は知恵と勇気と部下の頑張りによって乗りきってきました。
詳しく知りたい方は『島津奔る（故 池宮彰一郎著）』を一読されることをお薦めします。

大久保遠江守常源（2を選択）
そろそろ大河の主役に！

（3を選択）
なんとなく
みんな好きですけどね

（4を選択）
史上最強の釣り師

伊能外記忠敬（1を選択）
まとめ役あっての四兄弟でしょう！

志摩守ニコちゃん（2を選択）
甲乙つけがたい！部下を大事にした、義弘です。

志摩守すとんぴぃ（1を選択）
この人がいなければまとまっていたかどうか

おとも左近衛中将様（2を選択）
やっぱり鬼の島津『鬼石曼子』

鬼美濃大宰少弐たごさく（2を選択）
憧れますね、男として

まさむね（2を選択）
鬼島津

どん☆どまんなか（4を選択）
なんとなく、善弘か家久だなと思いつつ、家久！

副将軍蒲清和銃鞍（2を選択）
やっぱり、そうでしょう。

紅い征夷大将軍いしじぃ（2を選択）
しぶとく豊臣と交渉した家名を残した長男を選びたいが、島津家の勇猛さを全国区にした次男を選択。

平朝臣井坂弾正少弼貞幹（1を選択）
最近ドリフターズ読んでてとても楽しい。

後志守ゆま就（4を選択）
先進的で外交に長けていたから。

右近衛中将源氏嫡流末裔@狗鷲（2を選択）
明や朝鮮にまでその武名を轟かせた惟新公！
彼が主役の歴史ドラマを見てみたい！勿論、クライマックスは関ヶ原の敵中突破！

【無】万年同心武蔵守三四六（2を選択）
信●の野望・武将風雲録で、鉄砲隊を率いてもすごい機動力で、とても使えたのを思い出しました。

エス（2を選択）
男気を感じます。

【鯉人】日向守なおちゃん（2を選択）
家久公とで悩みましたが、やっぱり「鬼島津」と言えば義弘公ですかね( ・∇・)

土居式部大輔宗瑞（2を選択）
適中突破ですね！

あきちい播磨守（2を選択）
歴戦の勇維新斎がカッコいいです

いちごう（2を選択）
やっぱり島津はこの人でしょ！？

左衛門尉しのぞー（3を選択）
地味だけど有能。
有能だけど地味。

ぴいのすけ（2を選択）
関ヶ原中央突破退却 (￣▽￣)凄すぎ

筑前六端城周防守黒崎城（3を選択）
豊臣襲来時主戦論の中、講和を唱える大局観を持ち、合戦後は最後まで抵抗する意地もある。もっと評価されてもいいと思います。

大原中務卿助佐衛門（2を選択）
大好きな武将ですからね～(^_^;)！

真田左大臣もきち（4を選択）
最強ゆえにその早すぎる死が惜しまれます

征夷大将軍西大寺信誠（1を選択）
一番苦悩しながらら島津を保ったのは義久と思えるから

主計助しょうじ （2を選択）
島津が名を馳せた戦には義弘公ありきではないかなと。

knights34治部少輔（4を選択）
家久良いよねー。

京極弾正大弼ぽて丸（2を選択）
やっぱりこの御仁しかないでしょう。

弾正忠ちんたん（2を選択）
微妙な立場だったが、戦国の世を上手く渡り歩いたから。長生きだったし❗

ゴン太弾正尹（1を選択）
薩摩藩への功績が一番高いから。

宇都宮伊豆守信繁（2を選択）
島津走る！ですじゃ。

田安左近衛少将瞬菜（3を選択）
参謀が好き

外記亀（2を選択）
御意。

誠之亮中務少輔（2を選択）
勇ましい！

✿⁠MT✧⁠能登守⁠（4を選択）
小説 破天の剣を読んで

百段上総介久太郎（1を選択）
束ねる立場のお兄ちゃんは偉い。

ko大和守（2を選択）
島津義弘の大河ドラマを見てみたい。

大宰少弐ためぞう（3を選択）
なんか世の中の評価が低いのが納得いかない！

隼人正のぶちゃん（2を選択）
鹿児島から義弘公の為にと出てくる薩摩兵！義弘の人柄が感じられる。

ウツーノ越前守白起廉頗王翦（2を選択）
鬼石曼子と明＆朝鮮に鬼恐れられた島津軍を率いていた義弘様で！薩摩本国では肖像画すらなぜか残って無い不人気？な義久さんも冷静沈着で好きですが…

しんぺー（4を選択）
武勇の人であり、知略に長けた所もさることながら、『家久君上京日記』で戦国武将の面白き旅日記を書いている人間味のある所に惹かれます。