「ニッポン城めぐり」利用者のコメント

日向夏隠岐守（3を選択）
大友の没落は避けられないが、筑前だけは守り切れたとは思う。

ソバッソ80.0（6を選択）
豊臣に、宗麟の暴挙を伝え統治能力無しを認めさせる。そして立花が豊臣臣下となり豊後支配の為に挙兵。大友追放し道雪の時代に突入。離反家臣と島津勢が強調し、結局豊臣対島津に。

カエズ常陸介ガリュキ（3を選択）
最小限の被害そして豊臣軍。

shunchan（3を選択）
と、信じたい。

もん主税頭減量中（2を選択）
そこまでの力はなかっただろな

衝動織部正Tak dc（6を選択）
史実通り何も変わらなかったと思います

㊤常陸介iff（4を選択）
案外歴史が変わっていたかも。

右兵衛督ギショー（6を選択）
九州地方には疎いので分かりません。

アンパンマン（3を選択）
大局的には史実通りになりそうだけど、これくらいはできたと思う。やっぱり名将だし。

Ｋ薩摩守トモ（6を選択）
島津を大友だけで倒そうとして、失敗する。

まさむね（1を選択）
そんな気がする。

高円寺武蔵守たけし（2を選択）
勢いのある島津氏を止めるのは難しい。結果、史実と変わらないと思われます。

眞田左衛門佐十兵衛（2を選択）
豊臣秀吉の援助なくして大友は存続出来なかったと思います
道雪が生きていても島津の勢いを盛り返す事は厳しいです
大友勢力の維持は出来ても少し長生きした程度だと考えました

琉照（3を選択）
大友だけの力では無理なので、策略を巡らし、他国と同盟や援軍などで持ちこたえたかな。

黒田大宰大弐ななつ星（3を選択）
九州ローカルではあるものの、少しは歴史が変わったことでしょう。
大勢はあまり変わらないでしょうが。

聖戦士尾張守ヒロフミ【✤】（3を選択）
正直、あの地域の歴史は詳しくないから、この辺りが妥当かな？と。

青き巨星弾正少弼かみ（3を選択）
これが限界です。

常陸介ちょくぎ（2を選択）
大友の建て直しは無理てしょうね

SSRB主税頭（2を選択）
ではないかな(ｰ ｰ;)と思うけど。若くはないし…主君の大友宗麟があの状態では、島津進行に少し防波堤となるだろうが…

役行者河内守武さん（2を選択）
大友宗麟が、往年の、能力が、発揮出来るとは、おもえない。

奥州探題大崎侍従政宗（3を選択）
大友滅亡するもそのまま独立する

fenrir大宰帥（3を選択）
そのかわり豊後方面に戦力集中して豊後失陥、大友涙目

志摩守すとんぴぃ（2を選択）
耳川の敗戦の痛手は大きそう

アッツ中務卿蝦夷守（3を選択）
これかな、豊臣援軍は要請したとは思うが
高橋紹運は岩谷城の悲運は避けられたかも知れない

北条式部大輔氏弘（6を選択）
大友氏は立て直す事は出来なかったと思うけれど、高橋紹運と立花宗茂、高橋統増と一緒に九州北部を支配していたかも。

大宮中条右近衛中将凛華（3を選択）
亡くなったから、攻めたってのは少なくとも有ると思うしね。

下野守まはる（1を選択）
最悪の事態では、可能性あったと思います。

katana左衛門佐（3を選択）
多分、そうなっていたと！

豊川三河守いなりん（3を選択）
島津の進行は大きく変わったと思います。個人的にはそこから長宗我部信親が存命であれば四国の様相も…なんて期待しますね。

那古野尾張守きんきん（4を選択）
希望的選択ですが…f(^_^;

甑岩式部卿正頼（2を選択）
耳川の敗戦から総合的に大友家の勢力が低下している中、道雪一人が長生きしたからと言って大勢が変わるとは思えません。島津の北上が少し延期されたくらいじゃないかと…

toyo備中守（2を選択）
勢いのある島津を前に、如何に道雪と言えども……

志摩守ニコちゃん（3を選択）
立花道雪生きていても、大友氏の衰退は、支えきれない

豊島左衛門佐カンプ衛門（3を選択）
大友氏があそこまで凋落することはなかったのではないかと…ただ秀吉にも従わなかったかも…

ウツーノ越前守白起廉頗王翦（2を選択）
耳川と沖田畷で圧勝していた島津の勢いを止める事は道雪でもできないかな。でも秀吉軍との連合軍は見てみたかったかなっと。

シバヤン左兵衛督肝胆相照（3を選択）
2やないかと思うが、3であってほしいなぁ～(;^_^A

ジョウ陸奥守（3を選択）
道雪の存在は大きい！

（6を選択）
もしもなんて有り得ない

モノノフ（3を選択）
長い目で見れば史実と大きく変わらないと思うが、短期的には変わっただろう。

球磨川大宰大弐えびの（2を選択）
島津義久「私にいい考えがある。筑前の道雪と紹運を足止めして、豊後の宗麟を先に倒そう。」

（2を選択）
立花宗茂も実父、養父に優るとも劣らない名将、道雪といえども、宗茂以上の進退はできない。

江戸宮内少輔紫（2を選択）
時代の波は止められず

（2を選択）
まあ無理かと