信孝と信雄、どちらの生き方に共感する?(2016/04/07)
本能寺をきっかけに2人の運命は大きく転換した(『真書太閤記 本能寺焼討之図』)
対照的な生き方で比較されることも多い織田信長の子、信孝と信雄。信長亡き後、豊臣秀吉に対抗して死した信孝と、時勢を読んで生き延びた信雄。あなたはどちらの生き方に共感する?
[投票実施期間]2016年04月07日~2016年04月25日
1.主家乗っ取りを企む秀吉に立ち向かい、武運つたなく滅亡した「織田信孝」。 |
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2.旧家臣筋の秀吉の臣下となるも、結果的に家名を存続させた「織田信雄」。 |
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「ニッポン城めぐり」利用者のコメント
城鯖主税頭(1を選択)
人柄的にはこっちかな?
真田丸大宰大弐憲之進(1を選択)
信孝に共感はするが、実際は信雄の方が正解なのかなと思う。
キョロ左近衛中将ちゃん(1を選択)
共感するのは、コッチ?現実はどうかわからないが…
【無】万年同心武蔵守三四六(2を選択)
どちらも身の程知らずで、あまり共感できませんが、一応家名を保ったサンスケ殿に投票します。
あかさ(2を選択)
立ち向かい滅亡するより家名存続の方が優先だと思ってしまうのですが、その頃を生きたわけではないので分かりませんσ( ̄∇ ̄;)
織田右京大夫青龍(1を選択)
戦国時代なら父の家臣の臣下にはなれなくて当然かな。
今川治部大輔義元(2を選択)
俺も同じ生き方をする
なんか共感出来そう
黒田大宰大弐ななつ星(2を選択)
ワタシ、ヘタレですから(涙)
ま、しかし生きていればなんとかできるわけですからね。
死んではなにも残らない
振分髪正宗(2を選択)
家を残す方が難しいと思う。
下野守まはる(2を選択)
気持ち的には信孝だけど、家の存続が大切と思い信雄です。
まさ宮内卿猛虎(1を選択)
信雄の様に日より見主義的な考えが好きに成れない。石田三成の様に、尽くすタイプがよい。
平敦盛(2を選択)
まずは 家を存続させるのが 一族として 最優先では?プライドもあるとは 思うが・・・・(−_−;)
とうかつ勘解由長官(2を選択)
能力が低く見積もられていたとしても、家名を存続させた事に意義がある。時代の盛衰を見極める能力は高かったのであろう。
たかかじゅ(2を選択)
当時の武士にとっては、お家存続と先祖代々の土地を守るこは重要だったはず。
途中、転封になってしまったけど、織田の名を残したのは間違いなく信雄でしょう。
香宗我部三河守虎親(2を選択)
立ち向かうのも分かるが最終的には家名を遺した信雄かな。
もん主税頭減量中(1を選択)
やれるだけやって滅びた方が後悔しない気がするよ。
我こそは眞田左衛門佐幸村(1を選択)
いい感じですよね。
矢野主計助重光(2を選択)
時節の流れを読みきるのも、これも大事なことです。
関羽一騎当千信長(1を選択)
どちらかというと信孝かな?どっちも評価はしないけど、信雄は秀吉の茶坊主になってまで生き延びる気がしれない。
maria右京大夫(2を選択)
やはり、生き延びてこそ。
♬しろまるひめ(1を選択)
武士なんだから、ねえ・・・?と思うけど、草葉の陰で信長はどっちを喜んだだろうか?
トムトム秋田城介(2を選択)
能力が無ければ降るしか無い。
下剋上の時代。
奥州探題大崎侍従政宗(1を選択)
織田家の折檻状に 失態を犯した場合は
敵を討ちとるか討ち死にしろって書いてあるから その通りに信孝はやった
宗也(2を選択)
生き残るのも実力だと思います
tradewind中務卿(2を選択)
現代の価値観からみると信雄こそ、時と自身の
実力を見すえた力を持ってるなと思います!
相模守半覚齋(2を選択)
武士として華があるのは信孝かもしれないが、どんな形であれ家名の継承を考えた、信雄に1票。
明石則実右大臣【二つ雁金】(1を選択)
アホの代名詞信雄に引き換え、せめて信孝が生きていれば、織田家もあんな惨めな没落の仕方はしなかったろうに。
しんぺー(2を選択)
信雄の生き方は評価されにくいけども、結論としては正しかった。信孝の生き方は潔かったが信孝系の一族は族滅され最悪の結果となった。
人は多少臆病くらいが良いのではないか。
ミハチマ甲斐守(2を選択)
ふむ 難しいなぁ やはり家名を残さなければならない
音みく中務大輔闇サガン(2を選択)
織田家復興のため頑張って空回りした信孝、お家(織田家という意味では無いかも)の存続のため致し方なく秀吉の臣下となった信雄。変に生き延びるととやかく言われるが、やはり信雄かな。
野口相模守(2を選択)
若い頃なら断然信孝だったんだけど…。天下は取れなくても、大名としての織田家を存続させた信雄への共感のほうが強い。
右兵衛督本舗游斎(2を選択)
時勢を読める人の方が憧れます。
水天凰大神大学助(2を選択)
どちらにも共感しない選択肢が無いけど…本人より子孫の事を想えば家名存続かな
虞美人草中務卿(2を選択)
そんな…厳しい選択。本当に僅差での選択です。
(1を選択)
徹底抗戦したのは評価したい。
新田下野守信太郎(2を選択)
御家の存続が最優先だと思うので。
百段上総介久太郎(2を選択)
信忠を含め偉大な父の子としての立場を思うと3人共にそれぞれの生き方があり共感いたします。今回は昇官して別の形で家名を存続させた三介殿に1票です。
アンパンマン(1を選択)
家名を残さなきゃしょうがないけど、共感するのは信孝。負けたけど意地はみせた。幸村みたいに死んで名を残せなかったけど…。
シバヤン左兵衛督肝胆相照(2を選択)
天下争奪を展開した秀吉と家康の二人を一人の人間に立ち戻ってみて吐き気を催すほどに醜い姿と思い、家族と家臣の安寧だけに舵をきり恥も外聞も省みず徳川時代を乗り切る基を作った彼は天晴れと褒めたいですね~。
橘若狭守次郎吉(2を選択)
血筋を絶やさない方が重要!
TARKUN式部大輔(2を選択)
家を残すことが、最も重要です。
淀殿か秀頼公本人どちらが悪いのかは別にして、信孝公を滅ぼした秀吉公の豊臣家を滅亡させてしまった顛末を見れば、明らかではないでしょうか。
内匠頭ちゃのびぃ(2を選択)
自らの才覚を客観的に判断し、時の流れを鑑みた結果としての決断であったと考えます。
ドラガン尾張守店長(2を選択)
信孝の気概も分からなくはないが、結果生き延びないとそこで終わり。死して名をあげるのも美徳だが、巻き添えとなる家族や家臣などの事を考えると、信雄の生き方を迷いなく私は選ぶ。
みやの(2を選択)
華々しく散るのも美しいですが、やはり地味でも後世に何かしら残す方が歴史の流れを感じて憧れます
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