三増峠に北条本隊が間に合っていたら…(2020/06/15)
三増峠古戦場跡
三増峠の戦いで北条氏照らは武田信玄に敗れたが、その時北条本隊は戦場から6kmのところまで迫っていたという。
もしこの本隊が合戦に間に合っていたら、戦いの結果はどうなっていた!?
[投票実施期間]2020年06月15日~2020年07月28日
1.信玄は北条本隊との挟み撃ちを受けて大敗を喫し、信玄も討死していた。 |
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2.信玄は虎口を脱したとしても、武田軍は長篠に匹敵する壊滅的打撃を受けた。 |
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3.主力の甲斐撤退には成功しても、何名かの重臣の戦死は避けられなかった。 |
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4.信玄は軍を二手に分けて巧みに戦い、ほぼ史実通りの戦果を上げられた。 |
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5.主力同士の決戦に勇躍し、むしろ武田軍が北条氏政を討つ大勝を収めた。 |
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6.その他 |
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「ニッポン城めぐり」利用者のコメント
ほぺむ(6を選択)
武田が撤退に徹し逆に双方の被害が少なくなりそう。武田は山に居て平野に出てこなければいい。
信玄亡き場合の情勢変化は存命の氏康も予測、黄梅院の没後すぐの氏政もそんなにノリノリでなかったと思いたい。
真田左大臣もきち(3を選択)
挟撃が成功していたら武田の被害は北条よりでたであろうし、そうならなかったところが信玄の凄いところ!
伊達 幸村(4を選択)
武田信玄は戦上手だから臨機応変に隊を分けて勝利したでしょう❗️
テイラー(6を選択)
双方でかなりのダメージが出たはず
あこ左近衛中将(2を選択)
小さな歯車が変わっただけで、今の世も全く違っていたのかもしれない。
前後北条安房守ぷいちー(2を選択)
ifは一切語らない主義ですが、これだけはおもいっきり依怙贔屓します
シバヤン左兵衛督肝胆相照(4を選択)
少なければ則ち能く之を逃れ、若かざれば則ち能く之を避く。···孫子の兵法に長けた信玄ならばこの本隊の対処も脳裏にあったと思います。
吉井左衛門佐ロビンソン(2を選択)
あの名将、武田信玄ですら北条軍とまともにぶつかったなら急死に一生を得ることができたといえる程の壮絶な戦いになったのではないかと考える。
相模守謙龍(2を選択)
地形的にも大軍の撤退には不向きな土地です。
その状況ではいかに武田軍といえど通常の戦はできなかったでしょう。相手が雑魚ならまだしも相模の獅子氏康相手では分が悪いかと。
中垣内征夷大将軍瑞賢(3を選択)
北条の人気の低さはこういうどんくさい所が原因かな。
(3を選択)
浅利信種も本隊到着前に討死している為本隊が到着するともっと損害が多くなると思います。
ウツーノ越前守白起廉頗王翦(6を選択)
やや武田軍有利な展開の痛み分けかなと…
FUKU(5を選択)
武田軍団贔屓として選択しました。
ほよよ常陸介(6を選択)
3から重臣が亡くなるという文を外した感じの北条武田両方ともに痛手を負った痛み分けかな。
睨み合いのまま、何も起きず両軍軍を退くもありかな。
高橋右近衛中将(6を選択)
北条側の戦力分散が成功しないと見切った時点で武田はすぐに撤退した。
そのため本格的な戦には発展しなかった。
源讃岐守饂飩(4を選択)
信玄であれば本隊が夜襲する事も想定し対応したと予想
氷室能登守新太郎(6を選択)
信玄は深手を負って敗走した。上杉が東日本を制覇、将軍となる。
役行者河内守武さん(3を選択)
これ位が、人間らしい。
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