長宗我部元親が土佐に生まれていなければ…(2019/09/05)
『洛中洛外図屏風(上杉本)』右隻(部分、米沢市上杉博物館蔵)
土佐の一国人の家に生まれながら、一代で四国をほぼ制圧した長宗我部元親。では、もし元親が畿内やその周辺に生まれていたら、どのような人生を歩んだ!?
[投票実施期間]2019年09月05日~2019年10月01日
1.才能を存分に発揮して畿内を掌握、他者の追随を許さず天下に号令をかけた。 |
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2.着実に畿内に版図を拡げるが、上洛を狙う織田信長と戦いその軍門に降った。 |
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3.相応に勢力を拡大するも、信長の上洛以前に三好、松永らに敗れて没落した。 |
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4.変転著しい情勢下で頭角を現すことができず、一国人として細々と存続した。 |
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5.その他 |
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「ニッポン城めぐり」利用者のコメント
細川治部卿元氏(2を選択)
これが一番ロマンが有るかな、と思うので。
和久備前守宗康(4を選択)
土佐だからこそ、長曽我部氏が拡大できた訳で、近畿最大の三好氏や松永氏、筒井氏、畠山氏、伊勢の長島一揆や近江の六角氏等が、群雄割拠に翻弄されて
一国人で終了。下手したらひっそり滅亡するかも。
山名右大臣持豊(4を選択)
先にいる大勢力に飲み込まれてるでしょ。
志摩守ニコちゃん(2を選択)
天下取りまでの勢いは、ないかな
Kaneyan中務少輔(2を選択)
出生時期が変わらず場所のみ畿内となるとこの辺りかと
めろです右近衛大将(5を選択)
どんな優秀な武将も、生まれた国の大きさ、立地、環境、地位などに影響を受ける。武将の能力だけではなんともならない。
トムトム秋田城介(5を選択)
何処の地域に領地があるかによるが、途中で滅ぼされるか、生き延びても信長の軍門に下るのでは。
我流相模守(1を選択)
元親公は,もう少し本州の戦いに関われていれば天下を取っていたであろう。
かんじ(1を選択)
四国の方がいいんじゃない?
左衛門佐土佐金魚丸(3を選択)
畿内でも、ある程度領主となるが信長さんにはきびしいと、言えるかもしれない。
池田下総少掾煕政(4を選択)
元親活躍の基礎には、父国親の臥薪嘗胆があったはず おそらく三好、松永の影響が強い畿内では三好家臣→独立国人→織田家臣→豊臣家臣の流れか? 元親好きなので大名になるなど、もっと活躍してると信じたい
工藤侍従祐茂(3を選択)
一領具足が居てこその強さ
平朝臣井坂弾正少弼貞幹(2を選択)
有能だが周辺ライバルや時勢によって進退は随分変わる。松永久秀がいい例。
こまお掃部頭(2を選択)
信長に振り回された元親なんだから、畿内に居ても振り回されるでしょ。
【無】万年同心武蔵守三四六(3を選択)
あまりにも有名な無鳥島の蝙蝠であれば、3くらいだと思います。
勝家の忍弾正少弼ふしき☆ぁん(2を選択)
お寺を焼きまくり、宴会で国人たちを騙し討ちにした…がありませんねぇ。←阿波人なんでゴメンね。
大谷刑部少輔吉継(3を選択)
鳥無き島の蝙蝠。そこそこに勢力は拡大出来ても、三好長慶率いる三好勢に恭順していたと思う。
南条刑部卿玄紹(5を選択)
畿内のどこに生まれたかにもよると思う。
ただ、織田信長の天下布武の邪魔になった可能性は大きいかと
fenrir大宰帥(5を選択)
近畿周辺で国人程度では場所にもよりますが勢力拡大は難しいと思います。丹波▪丹後▪若狭辺りなら若しくは?
左京進左門(5を選択)
土佐という責められにくい地の利、有能な家臣に支えられて、いまの評価があるので、畿内では、そこそこ領地は広げるも、信長の家臣になると思います。
神威勘解由長官(5を選択)
時代、四国という土地、周囲の環境・状況などのTPOがあって長宗我部元親の活躍があったと思うので、畿内やその周辺では勢力を拡大出来たか、もっと言うと生存出来たかすら疑問。
巡見使(4を選択)
畿内のどの場所にて生誕か不明であるが、元服時点において畠山か北畠、六角などの勢力に押されていたと推測。何処かの家中で生誕であれば、勇猛なる家臣として働いたかもしれない。
バブリー東市正チャラ男(2を選択)
一領具足の軍制のままなら織田に軍配、畿内にあり軍制を変えられたら五分五分、個人的感情により2を投票。
しむ宮内丞(2を選択)
2か3で迷ったけど生き残るのを信じて2にしたけど必ず織田信長とは戦うと思うので。
いのはな屋兵庫允09b(4を選択)
土佐だから…でしょう。育ち方も違ったでしょうしね。好きですが。
千里氏郷(4を選択)
鳥なき島の蝙蝠…。
楢山佐渡一山(3を選択)
才覚はあると思うけど、あくまでもその時の土佐の状況下での話なので、場所が変わればまた別の結果かと。3番
音みく中務大輔闇サガン(5を選択)
まぁ、うまく立ち回っていただろうけど、天下は取れなかったと思う。
さとし(4を選択)
四国だから良かったのだと思います。
いの37紀伊守虎之助(3を選択)
土佐で生まれたからこそ、あそこまで成長できたのだから、設定は笑止。同じ才覚でも畿内では小さく育ってしまったのではと思います。
アオイ電子(2を選択)
信長配下の有能な一武将として生きることになったのでは?
いずみ安房守(3を選択)
四国だからこその面も大きかったかと
えあろ弾正忠(5を選択)
土佐に生まれたから魅力がある。
ひらりぶらり旅(2を選択)
それ相応の実力でも、時期や環境によって結果は違うと思う。四国だからこそ力を発揮できたのではないか?
湘南内匠助サザン之介(5を選択)
都会に疲れて出家かな
太田資正(4を選択)
元親の能力は素晴らしいが、彼の覇業には一領具足の力も大きい。四国の経済力では、上方へは上れない。四国統一が精一杯と考える。
ark主膳正(5を選択)
4+2。外交がうまいイメージはそこまで無いため三好政権下では伸び悩む国人で終わりそうだが信長に見出だされそこそこの領地を得そう。荒木村重とかのイメージ。
しもたつ(2を選択)
多分、これだと思う。
左衛門尉翔鶴(5を選択)
着実に勢力を拡大し、足利義昭を京都に上洛させ、自ら後見人となり事実上天下人となった。
☘️方喰左馬助四十郎(5を選択)
土佐に生まれ育っていく過程で、様々な経験を経て、長宗我部元親になったと思う。畿内に生まれたら…それなりの人物になったでしょうが、元親らしさは無いような…
楠木美濃守五郎衛門(4を選択)
元親の器量は非凡だったとは思いますが、勇猛果敢な土佐の武士の力も元親飛躍には欠かせなかったと思うので、畿内では大成できなかったと思います
美濃守不識庵拾玖(2を選択)
信長の上洛までに畿内をまとめて、織田勢に対抗するのは、前提条件が良かった三好でもできなかったため、やはり信長にはとって変われないと思う。
十河民部大輔一存(4を選択)
土佐で勢力を拡大できたのは、周りに大きな勢力が無かったという理由が第一だと思うので…
若君(4を選択)
長曽我部を恨んでいる地域が多い。3月3日に攻められた地域今でもは雛祭りをしない
柴崎権大納言幸助(2を選択)
土地柄が元親を育てたと思うけど、畿内でもそこそこ行けたと考えたい。三好や松永を利用しながら隙を窺い、基盤をつくり、織田と早くに手を組んで、うまく乗りきれる器だったのではないかな
日向夏隠岐守(2を選択)
まあ時流もあるだろうけどこれかな
常陸介ちょくぎ(1を選択)
これで合って欲しい
เงาะ駿河守ランブータン(3を選択)
畿内は魑魅魍魎の巣窟。厳しい争いを強いられたと思います。
弾正忠ランディ(4を選択)
元親に才はあるが、優秀な兄弟、家臣があってこそ。
kumon阿波守(1を選択)
もちろん、これ!
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