名称(よみ) | 今帰仁城(なきじんじょう) |
通称・別名 | 今帰仁グスク、北山グスク |
所在地 | 沖縄県国頭郡今帰仁村 |
天気情報 |
11/22(金) 降水確率:70% |
地図 | マップ/周辺の城/NaviCon |
問い合わせ | 今帰仁村役場[電話] |
分類・構造 | 山城 |
天守構造 | なし |
築城主 | 湧川按司 |
築城年 | 13世紀頃 |
主な城主 | 北山王、第一尚氏 |
廃城年 |
寛文5年(1665) |
遺構 | 曲輪、石垣 |
指定文化財 | 世界遺産(琉球王国のグスク及び関連遺産群)、国史跡(今帰仁城跡附シイナ城跡) |
再建建造物 | 石碑、説明板 |
番号・名称 | 98 今帰仁城 |
設置場所 | 今帰仁村グスク交流センター[地図] |
2024/07/24 11:42 猫田左馬頭黒毛右衛門
今帰仁城:今帰仁村グスク交流センターでの食事提供店は営業日に注意が必要。私は平日の訪問だったので営業していなかった。有料エリアの手前にある茶屋では、その場でサトウキビを絞ったジュースを飲むことができる。希望すれば絞ってみることもできる。雨の場合は石畳の道が滑りやすい。特に昔ながらの旧道は歩きにくい。
2024/03/01 22:11 RED副将軍
シイナグスク:今帰仁城の前身とも云われるグスク跡🏯オススメ度 ★★★★⭐︎築城年代等の詳細不詳。北山王統初期の湧川按司により築かれたとも云われますが定かではありません。築城途中で湧水が涸れたとの理由で中止され、その後に今帰仁城が築かれたとの伝承があります。発掘調査により13世紀後半の遺構であり、14世紀には廃城になっていることが判明しています。今帰仁城は14世紀の築城であるため、それ以前のものです。見所呉我山の標高約93mの丘陵上に築かれています。北から南へと一の郭、二の郭、三の郭と連なり、西側に腰郭、北側に北の郭が配され、主郭部を中心に石積み遺構がよく残ります。今帰仁城と同じ古期石灰岩を使用した野面...
来月度の城主争い戦況
1位 しろくま駿河守じなんさん 20回
2位 しましま志摩守さん 12回
3位 たかぷぅさん 6回
御内原(うーちばる)(遺構・復元物)
大庭(遺構・復元物)
志慶真門郭(遺構・復元物)
主郭(遺構・復元物)
旧道(遺構・復元物)
カーザフ(遺構・復元物)
大隅郭(遺構・復元物)
平郎門(遺構・復元物)
大隅の城壁(遺構・復元物)
外郭(遺構・復元物)
ソイツギ(城内下之御嶽)(遺構・復元物)
ノロ殿内火の神祠(遺構・復元物)
旧道入口(碑・説明板)
説明板・模型(碑・説明板)
シイナグスク(周辺城郭)
ミームングスク(周辺城郭)
チケット売場(御城印)
今帰仁村グスク交流センター(スタンプ)
今帰仁村歴史文化センター(スタンプ)
トイレ(トイレ)
トイレ(トイレ)
駐車場(駐車場)
駐車場(駐車場)
第2駐車場(駐車場)
攻略数:城 家臣団:人 |
異名:個 官位:個 |
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