| 名称(よみ) | 山鹿城(やまがじょう) | 
| 通称・別名 | 山鹿古城、湯町城、湯浦古城、上市城、清滝城 | 
| 所在地 | 
    熊本県山鹿市山鹿字温泉(清滝神社)
       周辺の宿  | 
  
| 天気情報 | 
     
 11/05(水) 降水確率:20%  | 
| 地図 | マップ/周辺の城/NaviCon | 
| 分類・構造 | 平山城 | 
| 築城主 | 山鹿氏(菊池氏) | 
| 築城年 | 不明 | 
| 主な城主 | 山鹿氏(菊池氏) | 
| 廃城年 | 
      天正15年(1587) | 
  
| 遺構 | 曲輪、土塁 | 
| 再建建造物 | 石碑、説明板 | 
2025/04/27 22:48 薩摩相模守義弘維新斎
    山鹿城:城跡は、築城時期が不明で、別名を湯町城、上市城、清滝城と言われていたようです。山鹿市中心街の高台にある城跡は、近くには有名な「山鹿温泉さくら湯」があります。また、城跡までの散策では、商店街、お墓、スナック街があって本当に城があったのかと思ってしまいます。混み合ったところにありますが、比較的分かりやすいです。現在、城跡は清滝神社と住宅地にあり、どう見ても神社が朽ちているため、何度も城跡なのかを確認しました。いちよう敷地には、城の説明板があることから、安心できます。城跡の遺構は、よく分かりません。中世の頃は、高台に位置することを考えると見晴らしが良かったと推測できます。
2024/12/25 21:39 龍馬太閤【備中の麒麟】
    山鹿城:熊本県の山鹿市の山鹿市字温泉にある【山鹿城と豊前街道】♪低丘陵に立地した山鹿城は、現在、山鹿の町並みに溶け込んでいます♪江戸時代には豊前街道と菊池往還が交わる要衝は今なお、当時の面影をそのままに、情緒溢れた町並みを残しています♪筑後国風土記で『三毛の都、云々、昔者、楝木一株、郡家の南に生ひたりき、其高さは九百七十丈なり、朝日の影は肥前の国藤津の都の多良の峰を蔽ひ、暮日の影は肥後の国山鹿の郡の荒爪の山を蔽ひき、云々』と云うのが山鹿の初見の記録としてあります♪古来よりこの地の中心になっていると思われる山鹿ですが、その郡衙(古代官人が政務を執った役所)は布目瓦の出土した山鹿市山鹿の桜町付近と推定され...
来月度の城主争い戦況
1位 torohi肥後守0407さん 9回
2位 ロバート肥後守さん 5回
3位 たけしさん 5回
      
      
    
    | 攻略数:城 家臣団:人  | 
          異名:個 官位:個  | 
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